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会話・ダブリンとハーディング

マップ上での会話・連続もの

※会話名は便宜的に付けたものです

石とウォーデン

開始条件:特に無し



ダブリン:ハーディング、岩を操れるようになったのか?
ハーディング:操る?自分の足へ落とさないようにするのも大変なのに
ハーディング:どうしてこうなったのかもわからないし
ダブリン:ギフトは素直に受け取れ
ハーディング:でもいいギフトかな?
ダブリン:人の命を救っただろう
ハーディング:まあね。でも、次は何が起きるか…



ダブリン:ハーディング。詮索する気はないが、幻聴に悩まされてるのか?
ハーディング:ある声が聞こえるの
ダブリン:仲間だな。グレイ・ウォーデンはアーチデーモンが現れるといろいろ聞こえる
ハーディング:どんな感じ?
ダブリン:混乱して、暗く、嫌な夢のようだ。よく理解できないが、何かが話しかけてくる
ハーディング:私に聞こえる声は、彼女を探せと言ってくる
ダブリン:選択肢はなさそうだ。一番いいのは、問題に向かい合うことだからな
ハーディング:ありがとう


発生条件:「待っている石」クリア後、「タイタンの心臓」クリア前

ダブリン:少なくとも答えに近づいてはいるな、ハーディング
ハーディング:預言者が言ったことを考えると…少し怖いけど
ダブリン:知らないからだ
ハーディング:でも、今回はタイタンが関係してる
ダブリン:退屈はしないな
ハーディング:あはは


発生条件:「待っている石」クリア後

ダブリン:地下には死んだタイタンがどれくらいいるんだ?
ハーディング:たくさん。正確な数は知らない。なぜ?
ダブリン:年配のウォーデンが、地底回廊でタイタンの一部を見たと言っていた
ダブリン:誰も確信は持っていないが
ハーディング:岩の一部に見えるはずよ。具体的にどんなものか知らないと見つけにくいと思う
ダブリン:つまり…?
ハーディング:その…わからない。とにかく感じが違うのよ
ダブリン:なるほど。グレイ・ウォーデンがダークスポーンを感じるようなものか
ハーディング:慣れるまでどれくらいかかった?
ダブリン:まだ慣れてない


発生条件:「再び生まれた絆」クリア後

ダブリン:ハーディング、まだ悪い予感がするのか?
ハーディング:無視しようとしてるんだけど、何かあるの。石の中に
ダブリン:わかる気はする。ウォーデンはダークスポーンの気配を感じる。ゾクっとするな
ハーディング:どうするの?
ダブリン:ダークスポーンを狩りにいくしかない
ハーディング:私も狩りをしようかな

マップ上での会話・単発もの

発生条件:特に無し

ダブリン:ハーディング、ディメタズ・クロッシングはどうだった?
ハーディング:穢れはたくさん見てきたけど、あんなのは初めて
ダブリン:村長の話は本当か?
ハーディング:何があったかは知らないの。神々がそそのかしたみたい。人の弱さを測りたかったのね
村長を置き去りにした場合
ダブリン:で、答えを手にしたわけか
ダブリン:なら報いを受けたわけだ
ハーディング:ナーブは納得してなかった
ダブリン:俺は納得してる。置き去りにしたのは正解だ
村長を助けた場合
ダブリン:ルークは見逃したって?
ハーディング:ベララは不満そうだった
ダブリン:俺もだ。俺なら見殺しにしてた
村長をグレイ・ウォーデンに送った場合
ダブリン:ワイスハウプトでは同情されないだろうな
ダブリン:極寒のトイレ掃除を楽しんでほしいね

発生条件:特に無し

ダブリン:ハーディング、モリガンは友達なのか?
ハーディング:友達?私とモリガンが?あはは
ダブリン:じゃ、彼女について何か知ってることは?
ハーディング:モリガンを知ってる人なんているのかな。奇妙な状況になると突然現れるの
ダブリン:信用できるのか?
ハーディング:多分ね。物知りだし、ギランナンとエルガナンを止めたがってるようだし
ダブリン:でも…?
ハーディング:その理由はずっとわからないと思う


発生条件:ソラスの記憶を見た後

ダブリン:待ってくれ。穢れは絶たれた…
ハーディング:夢よ
ダブリン:タイタンの夢か。それで、捕らわれて狂ったのか?
ハーディング:そう
ダブリン:どうやって理解したらいい?
ハーディング:エルフの神々が生身の人間に、テヴィンターの古代神は私が奴隷にしていたドラゴンだった、って話すのと同じような感じで
ハーディング:現実は甘くない。深く考えないで


発生条件:「冒涜と喪失」クリア後

ハーディング:自分の呼び声について考えたことはある?
ダブリン:ウォーデンは考えないと言うが、もちろん考える
ハーディング:ウォーデンは私たちのために力を尽くすのに、最後の犠牲でしか報いられないのよね
ダブリン:その時が来たら、呼び声は解放のようなものだ。悪夢や声に耐えられなくなるからだ
ダブリン:問題は、ウォーデンが死を拒む時なんだ
ハーディング:彼らのため、あなたのためにできることがあればいいのに
ダブリン:加入した時にわかってたことだ

灯台での会話

灯台での会話は発生条件がよく分からなかったので、条件の記載を省いています。


ダブリン:寝るときにアサーンが邪魔をしたら、きっぱり「だめ」と言って部屋の外に出してくれ
ハーディング:うんうん、わかった!
ダブリン:境界について学ばせてやろう
ハーディング:まったくよね!
ダブリン:はあ、あいつが体をよじ登っても好きにさせておくんだろ?
ハーディング:あの顔には逆らえない
ダブリン:いつか育ちきったグリフォンが胸の上に座るぞ。警告したからな



ハーディング:ダブリン、おやつは食べる?
ダブリン:ハーディング。最大限の敬意と感謝を込めて言うが、いらない
ハーディング:そう。まあ、そうよね



ハーディング:あの空には絶対に馴染めそうもない
ダブリン:そうだな。あれは空じゃない。エムリック曰く、あれはフェイドらしい。どういうことかな



ダブリン:ワインは?
ハーディング:いえ、飲まないの。ありがとう
ダブリン:じゃあいただこう。今日は運がいい



ダブリン:アサーンを見たか?
ハーディング:部屋にいないの?
ダブリン:見てくる。あいつをここに入れないでくれ
ダブリン:もう本で巣は作らせないとエムリックに約束したんだ
ダブリン:聞いたか?グリフォンが吐く音じゃないか?
ハーディング:何も聞こえないけど…
ダブリン:よかった。もうアサーンの口から、魚臭い湿ったページを引っ張り出したくないんだ



ハーディング:読書しなきゃ。いつもエムリックに本を薦められるの
ダブリン:どんな?
ハーディング:「組織代用」とか「認識様態」って言葉が載ってる本
ハーディング:その本を開設する本が要りそう



ダブリン:お前はここが嫌いなのかと思っていた
ハーディング:気分が塞ぐと、ここに来るの
ハーディング:むき出しのフェイドを見つめる恐怖に比べたら、全てが大したことないって思える
ダブリン:それで気が楽になるならいいが