2025/3/16:発見した会話の追加
※最新の追加分は文字色を赤色にしています
マップ上での会話・連続もの
※会話名は便宜的に付けたものです
屍術
開始条件:特に無し
ルカニス:では…エムリック。モルタリタシなのか
エムリック:「モルタリタシ」はより一般的な言葉だ。私はモーンウォッチに属している
ルカニス:しかしお前は屍術師だろう
エムリック:ああ、確かにな
ルカニス:ふん
ルカニス:エムリック、精霊の魔道士なら「悪意」を感じるだろう
エムリック:不当な状況で結び合わされたことは残念だ
エムリック:ふむ…なるほど…
エムリック:気の毒に
ルカニス:「悪意」の声が聞こえるのか?私の口を通さなくても?
エムリック:近ければ
ルカニス:本当にすまない
エムリック:精霊魔法を重視していないようだな、ルカニス。ヴェナトリとの経験を考えれば、無理もないだろうが
ルカニス:それもある
エムリック:保証しよう。慎重に発動すれば、屍術が他の魔法に比べて特に有害ということはない
ルカニス:違いはある
ルカニス:火と氷の呪文も人を殺せる。再び蘇らせることはない
エムリック:なぜ簡単な再生にそこまで反対する
ルカニス:苦労が無駄になるからな
ルカニス:エムリック、屍術について質問がある
エムリック:いいぞ!
ルカニス:理由は何だ?
エムリック:理由?
ルカニス:死体を生き返らせる理由は何だ?
エムリック:理由ならいろいろある!歴史を保存するため。死者との約束を守るため
ルークがモーンウォッチャー以外の場合ルカニス:アンティヴァの死者は取引しないエムリック:それはどうかな
ルークがモーンウォッチャーの場合ルーク:スケルトンを使って戦うこともあるエムリック:ルーク!それは自衛に限るルカニス:ああ
ルカニス:エムリック。昨日のこと怒ってないといいが
エムリック:死者の復活をアンティヴァの操り人形と比べた件か?
ルカニス:どうして死者を着飾るのかが理解できない
エムリック:彼らの人生を忘れぬよう、生きていた頃の服装をさせる
ルカニス:スケルトンを見分けるためでなく?
エムリック:それもあるな
ルカニス:死体を歩かせるのは、なかなか大変な仕事のようだな
エムリック:必要な労力は死体の状態によって異なる
ルカニス:興味を持ったのは仕事が生まれる点だ。アンデッドの様子を見る人がいて、大共同墓地を作る人がいる
ルカニス:庭師は土をいじる。仕立屋はスケルトンに素敵な服を作る。宝石職人もそうだ
ルカニス:大共同墓地は…ネヴァラを支えているのだろう?戦争やブライト、災害に対して
エムリック:あそこは我々の防塁であり…財政の話であれば、その通りだな
ルカニス:アンティヴァと黒カラスのように。我々が去った場所から、お前たちは始める訳だ
ルカニス:ネヴァラの貴族が嫌いなようだな、エムリック
エムリック:大貴族の要求は際限を知らない
ルカニス:しかし、大共同墓地に彼らが建てた墓は好んでいるのか
エムリック:貴族たちはみんな紳士的だからな。死んだ後は
ルカニス:屍術師の手によって変わるのか?
エムリック:死はえこひいきしないからな
エムリック:それに墓の宮殿に入ると、より静かにもなる
黒カラス
開始条件:特に無し
発生条件:おそらくルークが黒カラス以外の場合
エムリック:ルカニス、黒カラスの家は何軒あるんだ?
ルカニス:数ダースある。推薦できるのは5つだけだ
エムリック:アンティヴァの外ではどこも好評だが
ルカニス:仕事をやれる家と、うまくやれる家は違う
「内なる悪魔」クリア前ルカニス:祖母は代償を知っていた
「内なる悪魔」クリア後ルカニス:イラリオは代償を受け入れなかった
発生条件:ルークが黒カラスの場合
エムリック:ルーク。お前とルカニスは両方とも黒カラスなのか?
ルーク:俺は「ヴィランティウムの悪魔」ほど有名じゃなかった
ルカニス:うう、ルーク…
エムリック:「悪意」と会う前なのに、どうしてそんな名前をつけられたんだ?
ルカニス:テヴィンターの新聞だ。しかし最初に言ったのはヴィアゴだった
エムリック:ルカニス、黒カラスについてもう一つ質問だ
ルークが黒カラス以外の場合ルカニス:どうぞ
ルークが黒カラスの場合ルーク:俺も黒カラスだぞルカニス:ヴィアゴにもそう言ったか?ルーク:うう
エムリック:指定された標的を…拒否できるのか?
ルカニス:相手が死ぬに値するか、ということか?
エムリック:すまない、聞くべきじゃなかった
ルカニス:みんな思うことだ
ルカニス:私の知る限り、無辜の者は殺していない
ルカニス:無辜の定義が違うかもしれないが
エムリック:ルカニス、自分の仕事が意味するものに悩んだことはないか?
ルカニス:このパーティーはみんな誰かを殺したことがある。特に珍しくはない
エムリック:それはそうだが、お前の場合は必要にかられたわけではなく、それが職業だからだ
ルカニス:ヴェナトリやアンタームがその差を感じているとは思えないな
エムリック:ルカニス。お前が戦闘中に敵の視点を考慮しているというのは、とても興味深いな
ルカニス:必要あってのことだ。そうじゃなきゃ、探し出して殺すのは難しい
エムリック:その通りだな!死に対する実利的な態度だ。そして、犠牲者に共感する
ルカニス:大した共感ではないが
エムリック:逆にヴェナトリやアンタームは、どう見ているんだろうな
ルカニス:死は誰にでも訪れる。それを届けるために金を貰っている。誰もが読みたい訳ではない手紙のように
黄金
開始条件:特に無し
ルカニス:エムリック、ウォッチャーはみんな高価な黄金を身に着けるのか?
エムリック:墓への持参品だ。目を奪うか、もしくは心を動かす記念品だな
ルカニス:泥棒に狙われないか?
エムリック:ネヴァラではあり得ない
エムリック:アンダーフェルスで最近盗賊に遭遇したが、少し影を見せたら逃げ出した
ルカニス:そうだろうな
エムリック:ルカニス、この前は無知をさらしたくなかったが、ヴィアゴの家にあるのは本物のロズレトーか?
ルカニス:気づいてもらえたら喜ぶだろうな
エムリック:以前に、美術品を鑑定しているオーレイの女性と交際していてな
ルークがエムリックと恋愛関係にない場合エムリック:あの夏はいろいろと教えてもらった
ルークがエムリックと恋愛関係にある場合ルーク:へえ?エムリック:何十年も前だ。だが、その時覚えたんだ
ルカニス:オーレイ人が何でも黄金に浸す理由も?
エムリック:南部のぜいたくは、生者のためにあるようだ
ルカニス:エムリック。ヴィアゴから、お前が頼んだ絵が来たと聞いた
エムリック:ありがとう。ヴォルゴスが喜ぶ
ルカニス:例の、背が高くて正体不明のウォッチャーか?
エムリック:収集家なんだ!特に風景画の
エムリック:ヴォルゴスは限られた者にしか顔を見せないが、もし聞いてほしいなら…
ルカニス:ははは、いや、ヴィアゴは興味あるかもしれないが
「悪意」
開始条件:特に無し
発生条件:「内なる悪魔」クリア前
ルカニス:エムリック?質問がある
ルカニス:「悪意」を私から引き離せるか?
エムリック:ルカニス、お前たちの結束は解けない。生きている限りは
ルカニス:ははは、それならそれでいい
エムリック:「悪意」を憑依させるなど、許されないことだ
エムリック:だが辛抱すれば、折り合いをつけることができるかもしれない
ルカニス:悪意とか?
エムリック:考慮すべきだ。自分の未来のために
発生条件:「内なる悪魔」クリア前
ルカニス:「悪意」がまた私を外に出そうとした
エムリック:新たな結界を張ろう
ルカニス:そしてお前は結束しろという
エムリック:お前たちは死を迫られて出会った。それを乗り越えれば希望はある
エムリック:お互いのおかげで、二つの魂が生きられるのだ
エムリック:ちなみに「悪意」。お前も感謝すべきだぞ
ルカニス:すねたようだ。だがありがとう
発生条件:「内なる悪魔」クリア後
ルカニス:エムリック。「悪意」は私たちがまだ納骨堂にいると思っていたのを知っていたか?
エムリック:あの精霊が把握している範囲は、何も変わっていなかったんだろう
ルカニス:つまり、知らないのか
エムリック:「悪意」はお前たちが共にそれを経験する前、夢の監獄を説明できたか?
ルカニス:まさか。私でさえ理解不能だった…
ルカニス:だから夢遊しなくなったのか?「悪意」が空間を理解できるようになったから?
エムリック:進みはゆっくりだが、いつか理解される
発生条件:「闇夜に鴉」クリア後
エムリック:お前と「悪意」は新たな均衡に到達したのだ、ルカニス
ルカニス:前ほどうるさくない
ルカニス(悪意):約束した。コーヒーも
エムリック:お前の周囲の魔法はエーテルの移入がかなり良くなった
ルカニス:…どうも?
エムリック:困難な関係が、丸く収まったようでよかった
発生条件:「闇夜に鴉」クリア後
エムリック:提案については検討してくれたかね?
ルカニス:「悪意」に本を読ませて、親密になることか?
エムリック:悲劇の古典はどうだ?それとも昔の叙事詩を読みたい気分かな?
ルカニス:「悪意」に選ばせるよ
発生条件:「闇夜に鴉」クリア後
ルカニス:私の周りで「悪魔」と言わないんだな
エムリック:ウォッチャーはその言葉を避ける。不幸の原因になるからな
ルカニス:名前だけで?
エムリック:精霊は私たちの感情の表れだ。精霊の環境も無意識に私たちが作っている
エムリック:お前はその目で見ただろう
ルカニス(悪意):世界はたくさんある!
ルカニス:一つで十分だ
好奇心と悪意
開始条件:特に無し
発生条件:「魂の犠牲」クリア前
ルカニス(悪意):何がついてきてる?
エムリック:「悪意」がマンフレッドに気づいた!
ルカニス:それがうれしいのか?
エムリック:いい振る舞いの例としては…
ルカニス(悪意):手がある!
ルカニス:はあ、それは違うと思うぞ。私にはわかる
発生条件:「魂の犠牲」クリア前
エムリック:ルカニス、寝ている間にマンフレッドがまた勝手に入ってすまない
ルカニス:「悪意」が気になるんだ
ルカニス(悪意):好奇心には足がある!
ルカニス:私たちにも足はあるだろう
ルカニス(悪意):足がある!
エムリック:「悪意」、体なら共有してるのがあるだろう
ルカニス:はあ、私もここにいるんだが
発生条件:「魂の犠牲」クリア後、および「死者の後継者」クリア前
ルカニス:エムリック。マンフレッドのことは残念だった
エムリック:ありがとう、ルカニス。しかし、彼はまだ失われていない
ルカニス:愛する者を失うというのは、一時的であれ悲しいものだな
ルカニス:意味があるかどうかはわからないが、「悪意」が寂しがっている
エムリック:彼が?
ルカニス:窓を閉められ、鳥を見えなくさせられた猫のようだ
発生条件:「死者の後継者」クリア後
ルカニス:スケルトンが戻ったな
エムリック:ああ、マンフレッドはすっかり回復した
ルカニス:そして彼は火を呼び出せる
ルカニス(悪意):火をくれ!
ルカニス:だめだ
ルカニス(悪意):火が欲しい!
エムリック:過酷な訓練をする気はあるか?
ルカニス(悪意):うーっ
発生条件:「死者の後継者」クリア後
エムリック:すまないが「悪意」、まるで意味がわからない
エムリック:ふむ…ふむ…
エムリック:あまり止めたくはないんだが、そのコースはお勧めできないな…
エムリック:ああ…それは…うむ…
エムリック:導きを求めるのは大きな成長の証だ。誇りに思うべきだ!
ルカニス:エムリック、あまり彼をけしかけないでくれ。「悪意」が火を学ぶ必要はない
発生条件:「魂の犠牲」クリア後、および「死者の後継者」発生後
ルカニス(悪意):好奇心。どこだ?
エムリック:マンフレッドはもういない
ルカニス(悪意):連れ戻せ!
ルカニス:「悪意」。やめるんだ
ルカニス(悪意):連れ――
ルカニス:やめろ
エムリック:ありがとう、ルカニス。平気だ
エムリック:精霊には死の概念が理解できないことがある。特に同族の死は
ルカニス(悪意):奴はここにいるべきだ!
エムリック:そうだな
アンデッド
開始条件:「準備」クリア後、および「魂の犠牲」クリア前
ルカニス:なぜネヴァラ人が死者に拘るのかわからない
エムリック:拘っているのはアンデッドだ
ルカニス:普通の死者とはどう違うんだ?
エムリック:その魂がこの世界に戻ってこられるかどうかだな
ルカニス:そのために死ぬ必要はないだろう。自分の魂は今ここにあるんだから
エムリック:永遠にある訳ではない
エムリック:よければ、アンデッドについてもう少し説明したい
ルカニス:死霊術のことは全く分かっていないが、アンデッドも死者に変わりはないだろう
エムリック:あくまで理論上の話だが、我々はアンデッドが死を超越できると考えている
エムリック:我々が扉を通って部屋に入れるように、死を軽く通過できるのではないか、とな
ルカニス:「死の扉を通過」していようが、それでも死だろう
エムリック:そうだな
ルカニス:では、不死になりたいんだな
エムリック:その概念は魅力的だ
ルカニス:なぜだ?
エムリック:何だって?
ルカニス:全ては死にゆく。人も街も帝国も。ファッションもお気に入りの歌も、色褪せ忘れられていく
ルカニス:なぜ愛した全てよりも長く生きようとする?それは悲惨な運命に思える
エムリック:この世界には常に何か新しい発見がある。新鮮な驚きと、新しい友が
エムリック:飽きる日が来るとは思わない
ロマンスの経験
開始条件:灯台でのミニイベント(ストライフとのもの)後
ルカニス:どうだった?
エムリック:うまくいった。ありがとう!
ルカニス:ルークがいい助言をしてくれたようだ
エムリック:ああ、その通りだ。ストライフは本当にナイフを集めていたから、お前の助言も役立った
ルカニス:本当に?それは…自分ではうまくいったことがない。鍛冶なら紹介できるぞ
エムリック:ルカニス、ナイフを贈って拒まれたことがあるのか?
ルカニス:「拒まれた」というより無視された。イラリオのように、誘惑に長けている訳ではないんだ
エムリック:やり方は人それぞれだ
エムリック:贈り物を受け取ったのはどんな相手だ?
ルカニス:別の家の黒カラスだ。遠い昔の話だな
エムリック:それで贈り物がありがたがられないのも不思議だな
ルカニス:彼は…とても奇妙でな
発生条件:ルークとルカニスが恋愛関係にある場合
エムリック:ストライフとあまり共通点がない点が不安でな。住む世界が違うんだ
ルカニス:そう違いはないさ。どちらも最も奇妙な魔法を探してつつき回ってる
エムリック:確かに発見のスリルは共有しているが、それで十分だろうか?
ルカニス:もうあちこち一緒に出歩いているだろう。それだけでも、いとこのロマンスよりましだ
エムリック:イラリオとはロマンティックな関係に見えなかった。お前の関係はどうなんだ?
ルカニス:一度しか経験はないから、残らず話すことになる
ルカニス:何が気に入られているかわからないが、今は…一緒にいて幸せだ
マップ上での会話・単発もの
発生条件:「魂の犠牲」クリア前、もしくはエムリックがリッチになっていない場合
エムリック:ああ、ルカニス、今晩は料理番だったな
ルカニス:ああ。何かリクエストはあるか?
エムリック:肉やシーフードがないサイドメニューは作れるか?
ルカニス:市場を探してみる。大丈夫だろう。チーズはどうだ?
エムリック:たまにつまんでいるところを見られている
発生条件:特に無し
ルカニス:エムリック、黒カラスはよくネヴァラを訪れているぞ
エムリック:うちの貴族も争いはするだろう
ルカニス:それにセダスで一番裕福だ
ルカニス:王が標的の仕事はいくらするか知ってるか?
エムリック:できれば知りたくない
発生条件:特に無し
ルカニス:この前聞いたことだが、考えてくれたか?
エムリック:ルカニス、ネヴァラの貴族へ「王の暗殺に黒カラスを雇うのはやめてください」とは言えない
ルカニス:20件だぞ。問題になってきてる
エムリック:マーカス王は歳のわりにお元気だ
ルカニス:7回毒を盛られてる
エムリック:丈夫な体にも恵まれている!
発生条件:「魂の犠牲」クリア前、もしくはエムリックがリッチになっていない場合
エムリック:昨日の夕食はおいしかったぞ、ルカニス
ルカニス:ありがとう
エムリック:だが、ヴィマークのワインと合わせる気はないか?
ルカニス:アンティヴァの赤に勝てるか?
エムリック:ぜひ今度持ってこよう
ルカニス:試してみる。ウォッチャーの貯蔵室の中身には興味がある
エムリック:あるのは墓だが、死んだヴァンダーステン卿に1本分けてもらうのは難しくないはずだ
ルカニス:…そうか
発生条件:特に無し
エムリック:どこで料理を学んだんだ、ルカニス?
ルカニス:小さい頃は邸宅で台所を手伝っていた
ルカニス:カテリーナの授業の間の、いい息抜きになった
エムリック:では、食べ物に毒を入れるのは黒カラスの技ではないのか
ルカニス:暗殺にも使えるが、単にチュロスの作り方を知りたかっただけだな
発生条件:ザラの尋問後、「内なる悪魔」クリア前
エムリック:ルカニス、イラリオの計画について他に情報は?
ルカニス:まだない
ルカニス:うまく隠している。カテリーナも喜ぶだろう
エムリック:イラリオの手配で死んだんだぞ!
ルカニス:アサシンだからな。それも誇りだ
発生条件:「魂の犠牲」クリア後、および「意思と遺言」クリア前
ルカニス:エムリック。マンフレッドのことは残念だった
ルカニス:葬儀はしたのか?
エムリック:モーンウォッチはヴェイルの向こう側に帰った精霊を称えるが、通常は葬儀を行わない
ルカニス:葬式に出たことは何度かあるが、あれは死者のためというより生きている者のためだな
「闇夜に鴉」クリア前ルカニス:カテリーナの葬儀を計画したところだった…あれは、哀しみを紛らわす言い訳だな
「闇夜に鴉」クリア後ルカニス:必要もない完璧な葬儀を計画したところだった…黒カラスは場所を貸せる
エムリック:ちょっとしたことが、痛みを和らげるものだ
発生条件:「意思と遺言」クリア後
エムリック:ん?何だ、「悪意」?
エムリック:いや。お前とルカニスは絶対に皮膚を維持する必要がある
エムリック:私になくても関係ない。彼の皮膚は健康そのものだ!
ルカニス:むう
発生条件:「意思と遺言」クリア後
エムリック:リッチになったから、私物を処分しているんだ
エムリック:ルカニス、28年産のヴァル・フォレーのポートワインを1ケースどうだ?
ルカニス:28年!もちろん受け取ろう
エムリック:良さをわかる人にもらってほしくてな
エムリック:ターシュには39年のセレニーを「二週間使ったタオル」のような匂いだと言われた
ルカニス:リヴェイン人はワインを知らない
発生条件:灯台にヘゼンコス(頭蓋骨)がいることを確認後、および「闇夜に鴉」クリア後
ルカニス:それで…最大の敵を、灯台に保管しておくつもりなのか
エムリック:ここには強い結界を張ってある!遺体を滅ぼしてヨハナの精霊を解き放てば、大変なことになる
エムリック:何をしてきたか、何をやりかねないかはわかってるが…
「闇夜に鴉」クリア前ルカニス:彼女を失うほうがつらいのか?エムリック:ああ、お前が正しいのかもしれない
「闇夜に鴉」クリア後ルカニス:わかる。私にもイラリオがいるエムリック:慈悲を信じなければならない
灯台での会話
灯台での会話は発生条件がよく分からなかったので、条件の記載を省いています。
ルカニス:エムリック、私たちが吹き飛んでバラバラにならない理由を「悪意」に説明してくれ
エムリック:この場所の起源はとても古い。精霊が感知するものさえ超越している
エムリック:だが一言で言えば。魔法だよ、「悪意」
ルカニス:ありがとう。なぜか「悪意」は私よりお前を信じるんだ
エムリック:えこひいきはしないのだな
エムリック:マンフレッドはあまり散らかさなかったかな、ルカニス
ルカニス:彼はお茶を淹れるのに夢中だな。それは確かだ
ルカニス:言ったよな?あそこへは行かない…だめだ!
ルカニス:そうか。じゃ、エムリックに聞け
エムリック:「悪意」、アストロラーベは飛び移る足場じゃない
エムリック:この場所に関して答えを得たい謎はあるかね、ルカニス?
ルカニス:古代エルフが何でも浮かせたがった理由かな
ルカニス:最近「悪意」が…あ、今はまずいか…
エムリック:いや、続けてくれ
エムリック:喜んで聞くよ
ルカニス:ありがとう
エムリック:ルカニス、今朝ここでは妙なことがなかったか?
ルカニス:少し。なぜだ?
エムリック:おお、そうか!パン入れより大きい物体が動いたか?
ルカニス:エムリック。なぜそんなことを聞く?
エムリック:理論の検証のため、情報を収集しているだけだ
ルカニス:クソ
エムリック:「悪意」とつながってからフェイドは変わって見えるか、ルカニス?
ルカニス:わかる訳がない
エムリック:すまない。全部が初めてのことだったな
エムリック:ワイルダーヴェイルの今度のロゼは、少々期待外れだったな
ルカニス:ヘイン宮殿のガストに侵入されて以来、ブドウ園が復旧してないんだ
ルカニス:エムリックがダイニングにいるとは
エムリック:何だね?
ルカニス:今はもう食事が…いらないんだろう?
エムリック:ああ!そうだな。ただ同席しようと思っただけだ。よければだが
ルカニス:もちろんいいさ