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会話・ダブリンとルカニス

マップ上での会話・連続もの

※会話名は便宜的に付けたものです

「悪意」の制御

開始条件:特に無し


発生条件:おそらく「ワイスハウプト包囲」クリア前

ダブリン:ルカニス、「悪意」を制御できなくなったら、お前も一緒に始末するしかない。悪く思うな
ルカニス:ああ。ただ言っておくが、私を殺そうとした者は全員死んだぞ


発生条件:おそらく「ワイスハウプト包囲」クリア前

ダブリン:「悪意」は大丈夫か?
ルカニス:いつもどおりだ
ダブリン:殺さずに済んだか
ルカニス:お互い様だ。「悪意」は私がお前を倒した後、バラバラにするだろう
ダブリン:もっと紳士的な暗殺者かと思っていた
ルカニス:単なる専門家で、紳士とは縁がない。仕事を遂行することが重要で、礼儀は関係ない



ルカニス:ダブリン、お前は私の心配ばかりしてるが、自分にも問題があるだろう
ダブリン:取り憑かれてるよりはマシだ
ルカニス:ウォーデンなんだから、体の中には穢れが入ってる
ダブリン:ウォーデンについて詳しいようだな
ルカニス:お前の血はダークスポーンに反応し、アーチデーモンが現れると暴れ出す
ルカニス:それを生き延びても、いずれは一人で地底回廊へ入って死ぬ
ダブリン:そう誓いを立てたからな
ルカニス:誓いを守れるとは限らない
「過去からの叫び」クリア前
ルカニス:この目で見た
ダブリン:俺は違う
ルカニス:誰でもそう言うさ。見張ってるぞ
「過去からの叫び」クリア後
ルカニス:イッセヤのように
ダブリン:俺は違う

発生条件:おそらく「ワイスハウプト包囲」クリア前

ルカニス:ダブリン、しばらく様子を聞きに来ないな
ダブリン:「悪意」のことなら、黙っておく
ルカニス:標的を刺激するなってわけだ
ダブリン:その標的が平気で嘘をつけるなら、なおさらだ。「悪意」は抑えてあると言われても、「悪意」がそう言ってるのかもしれない
ルカニス:翼を見ればわかると思うが、用心しているようでよかった


発生条件:「戦うチャンス」クリア後

ルカニス:ダブリン、仮に私を攻撃する気だったとしても、失敗してただろうな
ダブリン:アーチデーモン殺しが職業だ。黒カラスぐらい倒せる
ルカニス:この黒カラスは別だ
ダブリン:俺にはグリフォンがいる。カラスは餌だ
ルカニス:私には悪魔がいる。猫は餌だ
ダブリン:それを試す必要がなくて良かったな


発生条件:「戦うチャンス」クリア後

ルカニス:ダブリン、感じる…「悪意」に…乗っ取られる。抑え込めない…
ダブリン:ルーク、ほら!来たぞ!
ダブリン:すっぱりと痛まないようにやってやる。心臓と首、どっちがいい?
ルカニス:肩が…
ダブリン:肩?
ルカニス:凝ってるんだ…マッサージを
ダブリン:待てよ…
ルカニス:はは。オーレイのホットストーンでもんでくれ
ダブリン:笑えない
ルカニス:いやいや


発生条件:「内なる悪魔」クリア後

ダブリン:ルカニス、コーヒーをやめられるかもしれないぞ
ルカニス:なぜだ?
ダブリン:もう「悪意」は問題じゃないからだ
ルカニス:私はコーヒーが好きなんだ
ダブリン:もっと強い飲み物に移行したらどうかな
ルカニス:肝臓は大事にしたい
ダブリン:たまには楽しませてやってもいいだろう?

ウォーデンと黒カラス

開始条件:特に無し



ルカニス:グレイ・ウォーデンがグリフォンを手にしたのか
ダブリン:それがどうかしたか?
ルカニス:またウォーデンの秘密が増えたな
ダブリン:どういう意味だ?
ルカニス:ウォーデンはセダスの英雄のように振る舞うが、戦いの数だけ影も隠している
ダブリン:黒カラスは聖人だとでも言うのか?
ルカニス:そういうわけではないが、英雄のふりもしない。仕事に関しては正直だ



ルカニス:ダブリン。自分の中の穢れにいつか屈するという事実は、頭から離れないだろうな
ダブリン:お前の「悪意」と同じだ
ルカニス:可能性はある。だがグレイ・ウォーデンは必ず屈する
ダブリン:どうしてウォーデンについて詳しいんだ?
ルカニス:仕事をした
ダブリン:雇われたのか?
ルカニス:依頼があった
ダブリン:彼らが標的だったのか?
ルカニス:複雑な話なんだ。今度にしよう



ダブリン:ルカニス、この前のウォーデンの「仕事」とは何だったんだ?
ルカニス:ウォーデンがみんな、立派な死を迎えるわけじゃない
ダブリン:どういう意味だ?
ルカニス:穢れにやられる前に出ていく者もいて、黒カラスはそれに応える
ダブリン:待て…つまり仕事ってのは…
ルカニス:彼らが依頼主であり、標的なんだ
ダブリン:何だと?
ルカニス:彼らが決断し、私たちは引き受ける
ダブリン:もうそれ以上聞きたくない


発生条件:「大釜」クリア後

ルカニス:ダブリン、ウォーデンは他にも何か大釜に隠してるのか?
ダブリン:わからない。あの場所を見たのは初めてだ
ルカニス:自分にも隠されてたなんて不快じゃないのか?
ダブリン:黒カラスは暗殺を全件、末端まで知らせるのか?
ルカニス:ウォーデンはアーチデーモンの血を隠してた。世界を滅ぼせるほど邪悪な血だ。今はその一部を闇に吠える者が持ってる
ダブリン:俺たちがアーチデーモンの血を持つ理由は、俺たちがブライトを終わらせたからだ。世界を救った。黒カラスは世界を救わない
ルカニス:そうだな。終わらせもしないが

標的の価値

開始条件:特に無し



ダブリン:ルカニス、標的が死に値するかどうかはいつ判断する?
ルカニス:依頼人が前払いする時点で
ダブリン:真面目な話だ。誰でも殺すのか?
ルカニス:いや。価値がないと殺さない
ダブリン:「価値」?誰が決める?
ルカニス:一家の爪だ
「闇夜に鴉」クリア前
ダブリン:で、お前はただ命令に従うのか?
ルカニス:それが仕事だ
「闇夜に鴉」クリア後
ダブリン:今はお前か
ルカニス:そういうことだ
ダブリン:よく眠れないだろうな



ルカニス:お前も生活のために殺しているだろう、ダブリン。夜はよく眠れるのか?
ダブリン:赤ん坊のようにな。俺の標的は純粋な悪で、怪物だ。ダークスポーンに微妙な部分はない。だがお前は…
ルカニス:サービスを提供する
ダブリン:標的が死ぬべきじゃなかったら?
ルカニス:死ぬべき者などいないが、善人でも悪人でも結局は死ぬ。それを早めるだけだ
ダブリン:ごまかす気か



ダブリン:じゃあ教えてくれ、ルカニス。の暗殺依頼があったとする。請け負うか?
ルカニス:場合による。たとえば何をした?
ダブリン:何も。バーでまずい相手を怒らせたとかかな
ルカニス:くだらない。黒カラスの仕事じゃない
ダブリン:そいつの金を盗んでたら?
ルカニス:なら依頼する金はないはずだ
ダブリン:まともに答えていないな


発生条件:「戦うチャンス」クリア後

ダブリン:ルカニス、暗殺に対する考えが変わったのか?標的を見逃すのか?
ルカニス:時には。一度、標的が重要な地位の政治家を殺して姿を隠したことがある
ルカニス:家族は報復を求めたが、私は彼女を見逃した
ダブリン:なぜだ?
ルカニス:彼女は召使だった。政治家は彼女を殴ってたんだ。だから召使は仕返しをした
ダブリン:正当防衛だな
ルカニス:誰だって同じことをする


発生条件:「戦うチャンス」クリア後

ダブリン:ルカニス、他にも見逃した標的はいるのか?
ルカニス:一度、殺人犯を殺しに送られたことがある。男から物を奪って毒殺したんだ
ダブリン:なぜ見逃した?
ルカニス:14歳になったばかりの子だった。そんな若者は殺せない。まだ変わる時間はある
ルカニス:彼らは機会を得るべきだ


発生条件:「冒涜と喪失」クリア後

ルカニス:ダブリン、殺していいケースがはっきりわかると思っているようだな。だがグリフォンを救うために殺したウォーデンはどうだ?
ダブリン:彼らは…すでにウォーデンじゃなかった
ルカニス:歯切れが悪いな。死に値したか?
ダブリン:殺すしかなかった
ルカニス:イッセヤの意見は違うだろう
ダブリン:彼女は闇で道を見失ってた
ルカニス:お前に言わせればな
ダブリン:彼女に賛同するのか?
ルカニス:まさか。だが、白か黒かみたいな単純な話じゃない。彼女もかつてウォーデンだった
ルカニス:しかも彼女なりにグリフォンを守ろうとしていた。お前と同じように

ワイスハウプトを越えて

開始条件:「戦うチャンス」クリア後



ダブリン:ルカニス…ワイスハウプトで起きたことは…
ルカニス:黒カラスにとって恥ずべきことだった
ダブリン:そういう意味じゃない。お互い放り出された身だ。俺は死ぬはずだった
ルカニス:ギランナンもな
ダブリン:とにかく、立ち直ることが大事だ。俺たちは事態が少し厳しくなったからって、目標を見失いはしない
ダブリン:またあいつを追って、今度は倒してやれ。絶対にやれる



ルカニス:ワイスハウプトで私がもっと素早く短剣を使えていたら、今頃ギランナンは死んでいた
ダブリン:俺は現場にいて、この目で見た。プロからプロへの意見だ。お前はできる限りのことをした
ルカニス:狙いを外した
ダブリン:見たこともないような鮮やかな離れ業で暗殺にも挑んだ
ルカニス:まあ、殺す時は格好よくやったほうがいい
ルカニス:ただ仕留めるのだけは忘れるな
ダブリン:次はな



ルカニス:ダブリン、ワイスハウプトの後も生きてるのは妙な感じか?
ダブリン:まだどう考えていいかわからない
ルカニス:黒カラスの噂では、アーチデーモンと戦って生き残ったグレイ・ウォーデンはほとんどいないと聞いている
ダブリン:刃が刺さった時、エネルギーのようなものを感じて、これが最期かと思った
ルカニス:それで、今は?
ダブリン:グリフォンと老いるつもりだ



ダブリン:ルカニス、ワイスハウプトがああなった以上、お互いより大きな問題に対処すべきだと思う
ルカニス:かもな
ダブリン:まだ「悪意」は信用してない。理解できないんだ。だが
ダブリン:信じている
ルカニス:ウォーデンが危険だという主張は変わらないが、お前は違うな
ダブリン:それでいい

グリフォンのアサシン

開始条件:「戦うチャンス」クリア後



ルカニス:ダブリン、提案がある
ダブリン:聞いたほうがいい話か?
ルカニス:アサーンの訓練をしてるよな。技術を磨いてる
ダブリン:まあな
ルカニス:手伝わせてくれ。静かに殺す方法を教える
ダブリン:アサーンを鍛えたいのか?
ルカニス:誰も上は見ない。私の標的は彼の接近に気づかない
ダブリン:グリフォンのアサシン
ルカニス:一部はワシだ。黒カラスの仲間でなぜ悪い?ぴったりだ



ダブリン:だめだルカニス。絶対に
ルカニス:アサーンなら完璧なアサシンになれる
ダブリン:だめだ
ルカニス:お前が教えてることと何が違う?
ダブリン:グリフォンはダークスポーンを狩るために生まれた。本能だ。お前の提案は雇われての殺人だ。彼は傭兵じゃない
ルカニス:彼にジンジャーワートトリュフを支払ったら?
ダブリン:この話は終わりだ

イッセヤ

開始条件:「過去からの叫び」クリア後



ルカニス:闇に吠える者はグレイ・ウォーデンだったのか
ダブリン:誇れない
「冒涜と喪失」クリア前?
ルカニス:ウォーデンが信用できないと言わなかったかな。悪い血が流れていると
ダブリン:そういう話は過去のことだ
ルカニス:そうだな。ただ…やはり私が正しかった
ダブリン:うーん。いや


ルカニス:なぜ闇に吠える者…イッセヤはあれほど歪んでしまったんだろう
ダブリン:影の中で長く暮らし過ぎたんだろう。罪の意識が怒りに変わったんだ
ルカニス:そして怪物になったのか
ダブリン:俺たちも学べることがあるかもな。死と闇に対処して生活の糧を得る者が、常にいい最期を迎えるとは限らない
ルカニス:それなら、お互いに警戒しよう


発生条件:「冒涜と喪失」クリア後、グリフォンをウォーデンに返した場合

ルカニス:ダブリン、本当にグリフォンはウォーデンと一緒で安全だと思うか?
ダブリン:そのはずだ。過去に固執すべきじゃない。もう400年も昔に起きたことだ
ルカニス:歴史は繰り返す悪い癖がある
ダブリン:俺が生きてるうちはない。もし問題の兆しでもあれば俺がウォーデンに思い知らせる
ルカニス:イッセヤと同じ問題を招かないか?
ダブリン:ああ。だが俺はダークスポーンになる予定はない。大丈夫だと思う

マップ上での会話・単発もの

発生条件:特に無し

ダブリン:ルークがお前を見つけた納骨堂では、他にどんなことがあった?
ルカニス:悪いことだけだ
ダブリン:よく生き延びたな
ルカニス:完全に自分を閉ざした。何も考えず、何も感じず。逃亡に必要なこと以外は全てな
ダブリン:何が残る?
ルカニス:運がよければ復讐だな。それから悪夢だ


発生条件:「血の雨」クリア後

ダブリン:ルカニス、ザラが死んで喜ぶかと思ったが
ルカニス:問題を解決しても、また別の問題が出てくる
ダブリン:確かにそうだな。前にバイパークローを狩ったら、その先には血の死霊が待っていた
ルカニス:私の場合はイラリオが待っていた
ダブリン:いい方向に考えろ。追う標的がいなかったら暗殺者は仕事ができないだろう


発生条件:「戦うチャンス」クリア後

ルカニス:ダブリン、よかったら新しい技を教えようか
ダブリン:どんな技だ?
ルカニス:影の中を歩く技術。見られず、聞かれない
ダブリン:身を潜めても怪物には効果ないからな
ルカニス:なぜだ?
ダブリン:お前の標的は人だ。感覚が鈍い。嗅覚も聴覚も大したことない。真後ろに忍び寄れる
ダブリン:だが怪物やダークスポーンはすべてを感じ取る
ルカニス:どうやって対処するんだ?
ダブリン:力ずくさ。素早く走って、力一杯叩く。奴らが寝ている間に殺せたらそれが一番いい
ルカニス:いい戦略だ。公正ではないだろうが
ダブリン:おかげで俺は生き、奴らは死んだ


発生条件:「獅子の目にも涙」クリア後、および「冒涜と喪失」クリア前

ルカニス:アサーンがハラを助けたらしいな
ダブリン:いい光景だったよ
ルカニス:彼を弱くしているぞ
ダブリン:え?
ルカニス:本来の彼は私たちと同じ捕食者だ。こんなことをしていたら常にビクついてる、翼のある牧羊犬になる
ダブリン:さあ、どうかな。人は変わる。多分グリフォンも同じだ
ルカニス:彼が灯台でウィスプの世話をし始めても、そう思えるかな


発生条件:「闇夜に鴉」クリア後

ダブリン:第一の爪
ルカニス:え?
ダブリン:新しい名前にもう慣れたかと思ってな
ルカニス:ああ。私か。第一の爪
ダブリン:ウォーデンに入れば、第一の爪とファースト・ウォーデンの初めての兼任者になれるぞ
ルカニス:最初の第一の爪のウォーデンか
ダブリン:第一の爪のファースト・ウォーデンか
ルカニス:ウォーデンになる最初の第一の爪か?最初の第一の爪のファースト・ウォーデン?
ダブリン:可能性は無限だ


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ダブリン:またアーチデーモンを始末しなきゃならないとはな
ルカニス:今度はもっとうまくやる
ダブリン:当然だ
ルカニス:今回は…生き残れると思うか?
ダブリン:さあな。生きてワイスハウプトを脱出できたのは多分偶然だからな
ルカニス:まさか。アサーンにはお前が必要だ
ルカニス:それに、私はお前がいても気にしない
ダブリン:そんなに悪くないな

灯台での会話

灯台での会話は発生条件がよく分からなかったので、条件の記載を省いています。


ダブリン:ルカニス、悪魔払いの本を探してるのか?
ルカニス:「悪意」を寝かす絵本が要る



ルカニス:これは悪くない
ダブリン:何が?
ルカニス:証拠隠滅のやり方だ。暗殺後、死体が残るのを嫌がる依頼主もいる。詮索されるからな
ダブリン:ここからフェイドに投げ捨てるのか?
ルカニス:誰も気づかないだろ?
ダブリン:俺が気づく
ルカニス:それは…どうにでもなる
ダブリン:そろそろ後ずさりして退散しよう



ダブリン:お前の「悪意」問題の最高の解決策はこれだな
ルカニス:お前の「悪意」に対する問題だろう
ダブリン:彼に支配されてお前がお前じゃなくなったら、フェイドに向かうその背中を俺が押してやる
ルカニス:気が利くな
ダブリン:備えておけば安心だ



ルカニス:ここが怪物の狩人の巣か
ダブリン:怪物にも俺にも巣はある
ルカニス:少し…解放的だな。吹きさらしだ
ダブリン:グリフォンがいるからな
ルカニス:私には悪魔がいる
ダブリン:ならクローゼットに鍵をかけろ
ルカニス:失礼するよ、ダブリン



ダブリン:あまり物を置かないんだな
ルカニス:そのほうが楽だ
ダブリン:なるほど。人を殺す職業の場合、素早く引っ越す必要があるからか。家はなく、すべては仮のものなんだな
ルカニス:グレイ・ウォーデンだって変わらない。ほとんどは長生きするまい
ダブリン:確かに。ワイスハウプトは避難所だった
ルカニス:今のお前には灯台がある



ダブリン:ルカニス、標的に毒を盛ることはあるか?サンドイッチに入れるとか
ルカニス:スープの方がいい。毒が溶ける
ダブリン:昼にスープを飲んだ
ルカニス:夕食まで生きてるかな



ダブリン:暗殺技術の古い本があったぞ
ルカニス:どんな?
ダブリン:古代エルフのものだ。稲妻を使って標的を倒すと書いてある
ルカニス:派手すぎないか?



ダブリン:何か食えるものはないか?
ルカニス:料理するのか?
ダブリン:意味がわからない