マップ上での会話・連続もの
※会話名は便宜的に付けたものです
屍術師とテヴィンターの魔道士
開始条件:特に無し
発生条件:「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチならなかった場合
エムリック:マンフレッドをフレッドと呼んでるな
ナーブ:部屋に来た時「フレッドって呼んでいい?」って聞いたらうなずいた。喜んでたみたい
ナーブ:彼が嫌なら…
エムリック:マンフレッドは気にしない。お前が好きなようだ
エムリック:愛称を使うということは、屍術に少し慣れてきたか?
ナーブ:あなたの友達に「少し慣れてきた」のよ。その他は…場合によるわ
エムリック:例えば?
ナーブ:使う魔道士の目的によって変わる
発生条件:おそらく「ワイスハウプト包囲」クリア前
エムリック:ナーブ、ミンラーソスについて質問がある
ナーブ:何?
エムリック:あそこのサークルはテヴィンターで最強らしいな
ナーブ:自称ね
エムリック:噂はよく聞く。特定の手法について悪名が高いようだ
ナーブ:面白い。私たちはネヴァラの噂を聞いてたわ
発生条件:おそらく「ワイスハウプト包囲」クリア前
ナーブ:屍術が天職だったのね
エムリック:ネヴァラの魔道士は大半がそうだ。不安か?
ナーブ:様子を見るわ
エムリック:お前のような仕事をしてると、危険な経験をするだろう。ブラッドマジックの経験も…
ナーブ:私も手を出したかって聞きたいのね
エムリック:まあ、率直に言うと…
ナーブ:一度もないし、今後もない
発生条件:「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチならなかった場合
ナーブ:ねえ、エムリック…
ナーブ:屍術師が引っ越してきたら、アンデッドが床から出てくるのかと思ってたわ
ナーブ:でも落ち着いたものね。フレッドもいい隣人だし
エムリック:すまない、私も心配していたんだ。テヴィンターの噂を聞く限り…
ナーブ:ふふ。注意するのはわかる
エムリック:聞きたかったんだがな、ナーブ。最初は私を警戒してただろう
ナーブ:少しね
エムリック:しかし、マンフレッドは歓迎していたな?
「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチならなかった場合ナーブ:だって、彼はいい子だものエムリック:ふふふ、確かに
エムリックがリッチになった場合ナーブ:だって、彼はいい子だったしエムリック:ああ、今もきっとそうだ。我々と一緒にいないだけで
ミンラーソス
開始条件:特に無し
エムリック:ナーブ、魔法でミンラーソスの問題を見つけ出すのはどんな感じだ?
ナーブ:ふふ、そんなのに魔法はいらない。すぐに見つかるから
エムリック:とてもスリルがありそうだ。ベララにお前の仕事の記事を見せてもらった
ナーブ:うう、タブロイドの?
エムリック:ああ。コルデランの強盗、ヴォル・ドーマの継承者の謎…
ナーブ:ああいう新聞の内容は、ほとんど信用できないのよ
エムリック:ミンラーソスの光か。あのようなことに使う魔法としては何とも高度だ。見事なものだな
ナーブ:宴会芸よ
エムリック:大帝国の外から見たら違う。質が高く、持続時間も長い!
エムリック:市場にあるターコイズの光のようなものは見たことがない。店主は…
ナーブ:ターコイズは深追いしないで
エムリック:なぜだ?
ナーブ:あれが街で唯一のターコイズの光なの。詮索を始めたら阻止されるわ。永久に
エムリック:では遠くから眺めよう
エムリック:ナーブ、ミンラーソスには知人が多いだろう
ナーブ:知人はいる。多いかどうかはわからないけど
エムリック:そうか。実は欠かせない試薬が底を突きそうなんだが、マーナも調達が難しいようなんだ
ナーブ:心当たりはあるわ
エムリック:素晴らしい、助かる!
ナーブ:密輸料も比較的良心的よ
エムリック:ナーブ?ミンラーソスで入手したお守りを調べてみた
エムリック:半分は偽物だったぞ!
ナーブ:当ててあげる。レンシでしょ?黒い蛇の看板の赤い店
エムリック:その男だ
エムリック:すぐに調べれば気づいたはずだが…魔道士はテヴィンターで尊敬されていると思ったぞ
ナーブ:あはは。エムリック、悪いけどね。危ない橋を渡る者は、どこにでも必ずいるものよ
エムリック:ナーブ、偽物のお守りを売るなんて行為がミンラーソスで許されるのか?
ナーブ:誰が止めるの?
エムリック:しかし…ネヴァラでは免許がないとエンチャントを売れない。サークルの魔道士の厳重な審査を受ける
ナーブ:へえ。とても厳しいシステムなのね
エムリック:まさか、テヴィンターには規制が…民にとって危険じゃないか!
ナーブ:だから私は忙しいのよ
ナーブ:エムリック、あなたに偽のお守りを売った商人に会ったわ
エムリック:へえ?
ナーブ:それが、レンシはひどい状態でね。幻覚や幻聴に悩まされてる
ナーブ:窓に骸骨のような顔が見え、精霊が「偽の商品は命を脅かす」と囁くって
エムリック:罪の意識のせいで悪夢を見てるようだな!
ナーブ:そうね。私が止められたら、亜麻布を売る仕事に戻るって
エムリック:それなら止まるだろう
エムリック:ずっと聞こうと思ってたんだが、ミンラーソスであの素晴らしいファウスティナの像を見たことはあるか?
ナーブ:一等地を訪れてたのね
エムリック:ナーブ、どうしても見たかったんだ。ファウスティナの歌は鋼の時代でも特に優れた、情熱的な叙事詩だぞ!
ナーブ:テヴィンターの外でも読む人がいるの?
エムリック:共同墓地で、あの詩の一節が刻まれている墓は数多い
ナーブ:テヴィンターの詩が、ネヴァラでそこまで人気な理由がわからないわ
エムリック:ファウスティナの歌はロマンスだけでなく、あらゆる愛情を表す美しい叙事詩だ
ナーブ:死の反対?
エムリック:愛するほど、死が辛くなるからな
事件の手掛かり
開始条件:特に無し
発生条件:灯台でのミニイベント(頭蓋骨への問いかけ)発生前
ナーブ:エムリック、この前の質問だけど
ナーブ:死体の冷たさで、死後どれくらいかわかったりするの?
エムリック:様々な要素が関係してくるからな
ナーブ:じゃあ私が見せた日記は…
エムリック:温度で死亡時刻を特定することはできない
ナーブ:ありがとう。会ってほしいシャドウドラゴンがいるの
発生条件:灯台でのミニイベント(頭蓋骨への問いかけ)発生前
ナーブ:精霊に何かを聞く時、死体が死んでからどれだけ経ったかって関係あるの?
エムリック:影響はする。問題になるとは限らない
ナーブ:じゃあ状態は?
エムリック:それも影響する。理論に興味があるのか?
ナーブ:いや、実践にね
エムリック:誰のことを考えてる?
ナーブ:事件でね。手掛かりはあるの。まだわからないけど、また相談させて
エムリック:もちろん
発生条件:灯台でのミニイベント(頭蓋骨への問いかけ)発生後
ナーブ:頭蓋骨と話した後のことだけど、知らせたい話があるの
エムリック:朗報か?
ナーブ:シャドウドラゴンがルーファスと連絡を取った。家族から逃げようとしてる魔道士よ
ナーブ:彼は無事。家族はスキャンダルと非難で大変よ
ナーブ:こんなことになるとはね
エムリック:安心した
ナーブ:そうね。今夜はよく眠れるわ
発生条件:灯台でのミニイベント(頭蓋骨への問いかけ)発生後
エムリック:ナーブ、ヴァラヌス家のスキャンダル記事を読んだぞ
ナーブ:ミンラーソスの新聞は今頃取り上げてるの?
エムリック:ああ、お前を「ドック・タウンの醜聞屋」と呼んで、私のことは「不気味なよそ者の屍術師」とだけ紹介してる
ナーブ:いつもよりいい呼ばれ方ね
エムリック:不気味だなんて!
エムリックの出自
開始条件:特に無し
ナーブ:ネヴァラの魔道士って不思議ね
ナーブ:影響力は大きいのに、テヴィンターの魔道士のようには権力を振るってない
エムリック:それでも、政治工作は起きるぞ
エムリック:貴族の行列と頼み事をどうやって解決すればいいのか、さっぱりわからない
ナーブ:育ちが貧しいと、とても厄介に思えるでしょうね
エムリック:どうしてそれを…?
ナーブ:でも、今はうまくやってる
エムリック:ナーブ。私が幼い頃貧しかったと、どうして推測できたんだ?
ナーブ:お皿に何も残さないし、いつも最初に食卓へ座るから
ナーブ:装いはきらびやかだけど、短くなったろうそくを捨てない
ナーブ:貴族よりも多くのお金を物乞いや街の浮浪児にあげてる
ナーブ:それに、たじろがずに目を見て優しい言葉を掛ける。慣れてるのよ
エムリック:離れて長いが。そうだな
ナーブ:エムリック、別にあなたの出身を詮索する気はなかったのよ
エムリック:あまり話さないが、否定したことはない
エムリック:それに、お前のやり方については聞いた。細かいことに気づくんだな
ナーブ:目に留まるだけよ
ナーブ:ドック・タウンで好きだった子も、あなたみたいにろうそくを捨てなくてね
ナーブ:オイルランプを買ってあげたの
エムリック:優しいな
ナーブ:ずっと燃えた訳じゃないけどね。よかった
ネヴァラ
開始条件:特に無し
エムリック:ネヴァラの外ではすぐに天気が変わる。なかなか慣れないな
ナーブ:普通だと思うけど
ナーブ:でも、共同墓地ではあまり空が見えないのよね
エムリック:旅は楽しいんだぞ!
エムリック:ただ少し…思っていたよりじめじめしてる
ナーブ:エムリック。ネヴァラ・シティで止めたヴェナトリの勧誘だけど
ナーブ:彼女の悪魔を倒した後、民が歓声を上げてたのが忘れられないの
エムリック:ドック・タウンもお前に歓声を上げるさ
ナーブ:ははは。歓声を上げるような場所じゃない
ナーブ:頭も下げてくれないわよ
エムリック:ネヴァラでは魔道士に対する扱いがテヴィンターと違うから驚いてるようだな、ナーブ
ナーブ:魔道士のことなんか何とも思われてない
エムリック:私たちは有害な精霊を寄せ付けず、死者の世話をする者として敬意を持たれている
エムリック:魔道士はその敬意にふさわしくふるまう
ナーブ:でも、あなたたちのことは誰が監視するの?
エムリック:私たちの祖先だ
ナーブ:ああ。そうよね
ナーブ:ネヴァラで魔道士がしていることは、とても信じられない
エムリック:私たちにも悲劇はある。魔道士が自分の利益のために問題を扇動するとかな
エムリック:だが、たいてい見つかって、処分を受ける
ナーブ:テヴィンターでは考えられない
エムリック:シャドウドラゴンがいる。お前も入っただろう
ナーブ:流されやすいだけよ
ルーク:どこがだ
ナーブ:今にわかる
ヘゼンコス
開始条件:「死者の館」クリア後
ナーブ:ヘゼンコスみたいな人は見たことがある。危険で信用できないの
エムリック:確かにな。有望だったんだが。もしも…
エムリック:現実を受け入れないと、甘いと言われるかな
ナーブ:それで何かが変わる訳じゃない
ナーブ:かつて友人だったことも変わらない。つらいでしょうね
エムリック:ありがとう、ナーブ…
ナーブ:エムリック、ヘゼンコスに追いついたら…出口を確認しておくのよ
ナーブ:誰かを追い詰めたと思ってると…なぜか追い詰められてることがあるから
エムリック:そんな経験があるのか?
ナーブ:山ほどね
エムリック:そうか。忠告ありがとう
発生条件:「魂の犠牲」クリア後
ナーブ:ヘゼンコスのことだけど。気が楽になった?
エムリック:安心したよ。彼女の計画は、ネヴァラを大いに苦しめただろう!
ナーブ:素敵ね
「戻って来た教団員の事件」クリア前エムリック:アーリアを倒す方法もきっと見つかるナーブ:ええ。大変だけど、方法は分かってる
「戻って来た教団員の事件」クリア後エムリック:アーリアは?気が楽になったか?ナーブ:もう少しよ
発生条件:灯台にヘゼンコス(頭蓋骨)がいることを確認後
ナーブ:敵をそばに置く話は聞いたことあるけど、ヘゼンコスは…
エムリック:他人を煩わせないためには最適だと考えた。必ずやるだろうからな
リッチダム
開始条件:「意思と遺言」クリア後
ナーブ:エムリック。リッチになってからは同じ呪文を詠唱しても、その特性と力が…
ナーブ:わずかだけど、変わっているわね
エムリック:そうか?興味深い!
ナーブ:ふふふ。喜ぶだろうと思った。私もたまには喜ばれるわね
エムリック:論文を書けるぞ!理論について深く話し合おう
ナーブ:教えたことを後悔させないで
エムリック:今すぐ始めれば、来年の春までには何か…
エムリック:私のリッチダムについて憂慮しているようだな、ナーブ。懸念を聞こうか?
ナーブ:ええ。これでかなりの力を得たのよね。二回生きるとどれだけ力は手に入る?十回は?
エムリック:ふむ。つまり必然の堕落を恐れているのか
ナーブ:永遠に避けられる?
エムリック:リッチダムの特権は、引き換えに献身と奉仕を必要とする。究極の献身がされなければ今の私は存在しなかった
ナーブ:今はそう言うけど
エムリック:ナーブ、リッチダムが良いことだと説得するのは無理か?
ナーブ:エムリック…最善を尽くして
ナーブ:そしてもし不死身の悪しきアンデッドになる決意をしたら…私が死んだ後にして
マップ上での会話・単発もの
発生条件:特に無し
ナーブ:ヴォルゴスって…
エムリック:何だ?
ナーブ:変わってる
エムリック:魔法の悪用は残酷な結果をもたらしかねない。違反は決して許されないと、人々に強調する必要がある
エムリック:ヴォルゴスは…そういう役割だ
ナーブ:ふふ、効き目ありそう
発生条件:特に無し
エムリック:ナーブ、テヴィンターの守護結界儀式に関するメモには感心したぞ
エムリック:ただ開始後、2つ目の結界を重ねる前の段階で、何か手順があるはずだと思うんだが?
ナーブ:その手順は形式的なものよ。飛ばしてもいい
エムリック:形式にも行動学的価値がある
ナーブ:ブラッドメイジに殺されるより早く、仕事を終えることにも価値があるわ
エムリック:それはそうだな
ナーブ:私のやり方が嫌なら、ベララのやり方を聞いて
発生条件:特に無し
ナーブ:借りた本を読んだわ、エムリック
ナーブ:呪文書というより、詩集みたいだった
エムリック:「埋葬者の連祷」はそう意図されている。瞑想と魂の具現化を誘うように
エムリック:実務的な問題だが、呪文をかける前に自身をフェイドと合わせたほうがいい
ナーブ:そうね。その後で使った魔法は、かなり早く流れた
発生条件:特に無し
ナーブ:今日もまた問題だらけね
エムリック:何かを改める機会かもしれない
ナーブ:同じことよ
発生条件:「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチになっていない場合
エムリック:朝の体操をさぼったのを後悔することになりそうだ
ナーブ:体操は大切よ
発生条件:特に無し
エムリック:先日ネヴァラに、私宛てでブリンローの巻き葉が届いたんだ
ナーブ:お茶の一種?
エムリック:素晴らしい香りがする
エムリック:香ばしくて爽やかで、山腹の雨のようでな
「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチになっていない場合エムリック:もし試したかったら…
エムリックがリッチになった場合エムリック:生者の身としての喜びはもうほとんど感じないが、無駄にはしたくない
ナーブ:私のコーヒーには何も問題ない
エムリック:そういう意味じゃない
ナーブ:でも、本当よ
発生条件:特に無し
エムリック:ソラスのフェイドに関する記録のコレクションほど大規模なものは、見たことがない
エムリック:だが深層部については、それでも憶測があって明確ではない。実に興味深い
ナーブ:でしょうね
エムリック:興味はないか?
ナーブ:謎はヴェイルの私たち側で十分見てきたから
発生条件:「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチになっていない場合
エムリック:ナーブ、昨日食べた果物は何だったんだ?あんな味は初めてだよ
ナーブ:パイナップル?ミンラーソスならどこでも買えるわ
エムリック:実にうまい!それにあの太陽のような黄色
発生条件:「継ぎはぎの白鳥の事件」クリア後、および「戻って来た教団員の事件」クリア前
エムリック:アーリア探しはどうなってる、ナーブ?
ナーブ:隠れるのがうまいのは確かね
エムリック:ブラッドメイジを探す時には、厳重な注意が必要だ
ナーブ:アーリア以外にも探したことはあるけど、これまでで一番たちが悪い
エムリック:ミンラーソス中で?
エムリック:協力が必要なら…
ナーブ:お願いするわ。ありがとう
発生条件:「継ぎはぎの白鳥の事件」クリア後
ナーブ:フフフン
エムリック:ナーブ、何の曲だ?
ナーブ:え?
ナーブ:ああ…シーダ・シコニアの
ナーブ:意外と気に入ってたみたい
発生条件:「アーラサンの血」クリア後
エムリック:アーラサンでエルガナンが見せた力だ。数百人の意志をいとも簡単に操作したな
「戻って来た教団員の事件」クリア前ナーブ:アーリアが神にすがるとしたら、ああいうのよね
「戻って来た教団員の事件」クリア後ナーブ:できれば早く忘れたいわ
ナーブ:ヴェナトリの次はアーチデーモンまで操って。この先が思いやられる
エムリック:お前とベララはあの魔法を解除しただろう
ナーブ:ええ。存在に気づかれてなかったからね。次は危ないわ
エムリック:また手を考えるさ
発生条件:「戻って来た教団員の事件」クリア後
エムリック:最近のドック・タウンは明るくなった
ナーブ:アーリアがいなくなって、ほっとしてるのかもね
エムリック:この前は、魚の屋台の男に食事をおごると言われたんだ
ナーブ:ハロスに気に入られたの?
エムリック:いや。「ナーブの友人なら誰でも」と言っていた
ナーブ:まあ素敵ね
「魂の犠牲」クリア前、またはエムリックがリッチになっていない場合ナーブ:彼の魚を食べてみた?エムリック:ネギとジャガイモの料理を一皿。おいしかったよ
エムリックがリッチになった場合エムリック:私もそう思った
発生条件:「死者の後継者」クリア後
ナーブ:エムリック、テヴィンター人の悪態って知ってる?
エムリック:詳しくはないな
ナーブ:そう。フレッドが「ヴェンヘディス」と言っても私を責めないでね
ナーブ:コーヒーをこぼしたのよ
エムリック:ああ…
発生条件:ルークがエムリックと恋愛関係にある場合、「永遠の炎」クリア後
ナーブ:エムリック。最近ルークと共同墓地に行ったの?
ルークがモーンウォッチャー以外の場合未回収
ルークがモーンウォッチャーの場合エムリック:ああ、ルークがまた故郷を見たいかと思って
ナーブ:マンフレッドが見せてくれたすごいメニューと関係はある?
エムリック:え…はあ。そうだったのか。金縁のやつだな
ルーク:ロマンチックな食事だった
ナーブ:素敵。二人とも楽しんでね
灯台での会話
灯台での会話は発生条件がよく分からなかったので、条件の記載を省いています。
エムリック:この眺めは…何時間でも見ていられる
ナーブ:確かに、ドラマチックではあるわね
ナーブ:ここはいつも暖かいわね。火がなくても
エムリック:では感じていたんだな?
ナーブ:灯台の魔法がダイニングを心地良くしてくれるなら、文句はつけない
ナーブ:でも、誰にでもそうなの?私たちだけ?
エムリック:ナーブ、紅茶を探してるなら…
ナーブ:事件の重要な手掛かりでもなければ、絶対に紅茶なんか探さない
エムリック:ナーブ、アストロラーベをどう思う?
ナーブ:私たちがフェイドに飲み込まれないようにしてくれてる、あの魔法の遺物のこと?
ナーブ:ここを格調高くしてる
ナーブ:最初に私たちが到着したときより、いい部屋になったわね
エムリック:マンフレッドが整理を手伝ってくれた。何度も天井をモップ掛けするのを止める必要があったがな
ナーブ:テヴィンターには、ここの本のためなら殺人もしかねない人たちがいる
ナーブ:この図書館は秘密にしなきゃ
エムリック:ああ。もちろんだ
ナーブ:故郷への手紙に書いたでしょ
エムリック:ほんの二回だ!
エムリック:教師になった当初、お前のようにメモを取る人と一緒に執務室を使っていた
ナーブ:どうなったの?
エムリック:お前とは別の部屋でよかったと思ってる
ナーブ:ははは
ナーブ:ここに足りないものって何だと思う?雨よ
エムリック:昨日ミンラーソスの雨を「首に落ちる冷たい指」に例えたばかりじゃないか
ナーブ:ええ。でも眠りたいときにあの音は助かるわ