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灯台


仲間たち単独での会話

「やあ」などのごく短い汎用セリフは記載していません。また、発生条件がないまたは不明だったものは条件記載を省略しています。

ベララ

ルーク!会えてよかった



手伝わせてくれてありがとう!


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:ああ、ルーク!こんにちは!
ベララ:こんなエルヴィアン初めて見た!まあ、完全な状態じゃないけど
ベララ:素晴らしい!


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:待って…魔法が自身に戻ってくるなら…
ベララ:これ、自己安定式なのね!
ベララ:ごめん、叫んじゃった


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:リリウムが落ち着いたら直せるはずよ
ベララ:まあ…その時に何が起きるかはわからないけど
ベララ:でも共鳴に不具合があるのはわかる。だから今は本来の機能が失われてるの


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:終わる時には終わるものよ


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:ごめんなさい、ルーク。今測定中なの


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:ナーブが話したそうだったけど?


発生条件:「敵の敵」にてエルヴィアンを修復中

ベララ:ルーク、こういうのは焦っちゃだめよ


発生条件:トレビソを救った後

ベララ:ナーブ、かわいそうに。自分の街があんな目に遭うなんて
ベララ:ミンラーソスにいるシャドウドラゴンも同じよ。トレビソに起きていてもきっと同じだった
ベララ:時々、いい選択肢なんてないのかもって思う


発生条件:ミンラーソスおよびトレビソのドラゴン襲撃後

ベララ:誰も世界を救うのが簡単だなんて言わなかった。ただ、もう少し簡単ならよかったのに


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ベララ:あたしはデイルズだから、小さい頃から死は目にしてきた
ベララ:でも、ワイスハウプトで亡くなったウォーデンの人数は…何と言えばいいか…
ベララ:ダブリンが大丈夫だといいけど


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ベララ:ワイスハウプトで起きたことは、当分忘れられそうにない


発生条件:「炎と氷」クリア後

ベララ:ギランナンを助けるため、エルガナンが放った魔法…
ベララ:彼がフェイドに侵入したんじゃない。ヴェイルに穴を開けて、フェイドを通したのよ
ベララ:あたしが千年魔法を研究しても、まだできないかもしれない


発生条件:「炎と氷」クリア後

ベララ:でも、2頭のドラゴンを同時に倒した。すごくいい気分


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ベララ:ルサカンがあんなに、その…大きいと思わなかった
ベララ:でもあたしたちはうまく逃げた。死者も出てないし、デイルズも救った
ベララ:勝ったと思っていいのかな

ダブリン

ダブリン:アサーン?お前、ここにいたのか?



ダブリン:アサーンがここにいたな?コソコソした猫め



ダブリン:最近は、ずいぶんいい仕事をしてるな


発生条件:トレビソを救った後

ダブリン:ミンラーソスに起きたことは、そう簡単に忘れられないだろう


発生条件:ミンラーソスおよびトレビソのドラゴン襲撃後

ダブリン:生きている街が、穢れに埋めつくされる様を見るとはな


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ダブリン:少し時間がほしい。また後でな


発生条件:「大釜」クリア後

ダブリン:闇に吠える者に対して、お前は本当によくやったな
アサーン:キー
ダブリン:慎重にな。まだ学ぶことはたくさんある。でも順調だぞ


発生条件:「炎と氷」クリア後

ダブリン:ドラゴンどもを倒せていい気分だ。奴らの中身は穢れに食い尽くされていた


発生条件:「炎と氷」クリア後

ダブリン:さらに2頭ドラゴンを失うことでギランナンが不安になり、取り乱すといいんだが


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ダブリン:アーチデーモンを取り戻せてエルガナンは喜んでいるだろうな。あいつは巨大だ

アサーン

アサーン:キー
ルーク:やあ、アサーン



アサーン:キー
ルーク:よし、いい子だ

エムリック

エムリック:片付けを手伝ってくれてありがとう、マンフレッド
マンフレッド:シーッ!
エムリック:ああ、これで満足して過ごせる部屋になった



エムリック:ここからのフェイドの眺めは素晴らしい。この部屋が空いていたとはな!



エムリック:ここにはまだ解明すべきものがたくさんある



エムリック:今日は実に興味深い原子価がエーテルの中にある!



エムリック:ハーディングが力を見せてくれる。この短期間にかなり上達したよ



エムリック:空腹なら新鮮な果物を持ってきたのに



エムリック:マンフレッド、あとでお前の上関節を見るつもりだから言ってくれ
マンフレッド:シーッ
エムリック:上腕頭と肩甲骨の接合部に、若干のこわばりが見られた気がしてな



エムリック:ハーディングの魔法の根源の解明に、もっと協力できるといいのだが
エムリック:強がっているが、不安を感じているときはわかるものだ。ルーク



エムリック:次に生身の者の世界に行く時、私の手を借りたかったら言ってくれ



エムリック:この図書館は入念に管理されている。灯台自身がやっているのか?


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

エムリック:ワイスハウプトの要塞は、何百年にもわたって穢れに対する防衛拠点だった。それが…消えてしまった


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

エムリック:ウォーデンは再建されるだろうが、損失は計り知れない


発生条件:「炎と氷」クリア後

エムリック:ミンラーソスを破壊したドラゴンが倒された姿が、ナーブの慰めになったならいいのだが


発生条件:「炎と氷」クリア後

エムリック:ギランナンはまだアーチデーモンのことを嘆いている。報復を果たすまで止まらないかもしれない


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

エムリック:エルガナンのアーチデーモンから放出される魔法は…言葉にならない。存在するだけでフェイドが張り詰める


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

エムリック:エルガナンが傍らにいる昔のペットで、何を試みる気かと思うと恐ろしい


発生条件:「意思と遺言」クリア後

エムリック:リッチダムのために身の回りの品を整理していたら、何が見つかったと思う?
エムリック:初めて出版した私の論文だ!「死体の死亡時期断定における予測不能性に関する研究論文」
エムリック:あの図を見るとな。チッ。よく自分が人間の心臓をバランスよく描けたなどと思い込んでいたものだ

ハーディング

ハーディング:フェイドに慣れてきた気がする



ハーディング:石を動かそうとしてるけど、いつも成功するわけじゃない



ハーディング:どうしてタイタンの本ってほとんどないの?



ハーディング:くつろいでて!クッションもあるし!



ルーク:もっと快適な場所がよければ、使ってない部屋も見つかるはずだ
ハーディング:土や植物の匂いがするところがいい。馴染んだものにね。わかる?
ルーク:わかる



ルーク:緑の葉がよく茂ってる。見事にこの場所へ命を吹き込んだな
ハーディング:ちょっと雑草を取って水をやるだけで、すごい成果ね
ハーディング:成長も早いの。手入れをしてない植物までね。多分だけど、思い出させる人が必要なだけだったんじゃないかな



ハーディング:あ、ルーク。すごいコレクションよね



ハーディング:ここは臭いすら嫌な感じ



ハーディング:お母さんはこの植物をどう思うかな


発生条件:トレビソを救った後

ハーディング:ナーブが大丈夫だといいけど。きっとミンラーソスの友達のことですごく苦しんでる
ハーディング:少なくともトレビソはもう大丈夫ね


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ハーディング:ワイスハウプトではたくさん亡くなった…ギランナンには勝ったけど、代償が大きすぎる


発生条件:「タイタンの心臓」クリア後

ハーディング:いつかカル・シャロクに行けるのかな。そうなったらすごくない?


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ハーディング:アーラサンではソラスが支援してくれてよかった。じゃなかったら…
ハーディング:でも、まだ信用できない


発生条件:「ドラゴンキングの隠れ家」クリア後

ハーディング:ターシュ、大丈夫かな。お母さんを失うなんて想像もできない

ルカニス

ルカニス:トレビソにアンタームだと?…カテリーナ、一体どうなってるんだ



ルーク:もっと快適な部屋もある。ほとんど無限に。なのにどうして…
ルカニス:どうして熟練のアサシンが、狭い通路が多い、静かで簡素な場所を好むのかって?
ルーク:それが答えか
ルカニス:しかも、コーヒーに近い



ルカニス:クソ。ここにいると眼球がうずく



ルカニス:次の動きは、慎重に計画しないとな



ルカニス:またタマネギの残りが少なくなってきた



ルカニス:「悪意」、頼むから…クソ



ルカニス:イラリオはいつも軽率だ。立ち止まるべき時も思いつきで行動する
ルカニス:いつも揉めごとから引っ張り出してた
ルカニス:だが、私が困った時は横に立ってるだけだ


発生条件:「黒カラスとコーヒー」クリア後、選択した飲み物によって変化

ルカニス:食べ物を探してるならチョコラータカルダを作るぞ、ルーク


発生条件:トレビソを救った後

ルカニス:黒カラスも私も本当に感謝してる。トレビソは生き延びる
ルカニス:だがミンラーソスが…引き換えになるとはな


発生条件:トレビソを救った後

ルカニス:ミンラーソスが…ナーブの気持ちは想像もできない


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ルカニス:これ以上神々にできることはあるのか?


発生条件:「血の雨」クリア後

ルカニス:ザラは死んだ。私はあれだけのことをされたのに…
ルカニス(悪意):俺たち、だろ!
ルカニス:私のナイフで終わらせるべきだった。だがイラリオがそれを阻んだ


発生条件:ロマンス第一段階完了後

ルカニス:ルーク。できれば…その…
ルカニス:すまない。言おうとしたことがわからなくなった


発生条件:「炎と氷」クリア後、トレビソを救った場合

ルカニス:2頭のドラゴンが倒れた。神々にはやられっぱなしだったが、今回はやり返したな
ルカニス:トレビソは復讐を果たす。ナーブの復讐には、ミンラーソスを掌握するヴェナトリが邪魔だ


発生条件:「内なる悪魔」クリア後

ルカニス:ルーク。フェイドで、というか私の精神に起きたことだが…
ルカニス:お前なら安心して考えを打ち明けられる


発生条件:「邪悪な何か」クリア後

ルカニス:ラヴェンデルのウォーデンたちは祝ってるだろう


発生条件:「闇夜に鴉」クリア後

ルカニス:黒カラス第一の爪
ルカニス:カテリーナは引き継がせたいのだろうとは思ってた。彼女が死ぬとき、私が生きていたらな


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ルカニス:デイルズは解放したが、エルガナンの手から逃げられるのはほんのわずかだ
ルカニス:それにドラゴン…クソ、ドラゴンにはもううんざりだ

ナーブ

ナーブ:何もあげないわよ。それとも、ただ会いたかったの?



ナーブ:一柱の神のはずない。三柱のはず…



ナーブ:本当に、今ではウィスプの夢を見るのよ



ナーブ:ルーク。シャドウはヴェナトリから目を離さない



ナーブ:今度ミンラーソスに行ったら魚を食べなきゃね



ナーブ:ルーク。火を見ない?考え事に役立つらしいわよ。効果があったとは言えないけど



ナーブ:ベルの次の話は、絶対にいいところで終わるわ



ナーブ:温かいお風呂に浸かり、一晩かけてメモに目を通したい



ナーブ:ウィスプの本はどこ?確かに見たんだけど…



ナーブ:ただでさえヴェナトリは最悪だったのに…



ナーブ:退屈する暇がないわね?


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ナーブ:ワイスハウプトの被害だけど…
ナーブ:伝説やおとぎ話に出てくる場所だった。崩壊する姿を見るなんて…
ナーブ:また失われるものができた


発生条件:「炎と氷」クリア後

ナーブ:ミンラーソス、トレビソ、グレイ・ウォーデン…
ナーブ:あのドラゴンたちを倒して少しは報復できた
ナーブ:ヴェナトリも消え去ってほしかった


発生条件:「頭の整理」クリア後

ナーブ:ルーク。石投げで気分がすっきりするふりをしたくなったら、私を呼んでね


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ナーブ:アーラサンでは…うまく行き、デイルズは脱出させた。私たちは脱出した
ナーブ:でも何か悪いことが待ち受けてる。そう感じる


発生条件:「戻って来た教団員の事件」クリア後

ナーブ:アーリアは去った。でも、消える前に大きな損害をもたらした。修復には時間がかかる

ターシュ

ターシュ:銀食器が全部揃ってる場所に住むのは変な感じだ



ターシュ:仕事はないか?少し暴れたい気分なんだ



ターシュ:手伝うことがあったら言ってくれ



ターシュ:母さんはここが好きだろうな


発生条件:「ワイスハウプト包囲」クリア後

ターシュ:ドラゴンを倒すと言ったよな。あれはドラゴンじゃない。ドラゴンの頭は1つだけだ!
ターシュ:誤解するな。やれるが…混乱してるだけだ


発生条件:灯台のミニイベント後

ターシュ:ナーブの仲間のシャドウドラゴンと話したよ。性別について
ターシュ:なかなか難しい話だが…そんなに悪いことでもないのかな


発生条件:「小さなドラゴンの孵化」クリア後

ターシュ:改めて、話してくれてありがとう。ノンバイナリーは…いいもんだな
ターシュ:それに、リヴェイン人であることもだ。受け入れられるようになった


発生条件:「炎と氷」クリア後

ターシュ:ドラゴンを一度に二頭。富の王と一緒に無料で飲み放題の偉業だ
ターシュ:神々に穢させるためにドラゴンを捕まえた奴らを見つけて、斧でぶちのめしてやる


発生条件:「タイタンの心臓」クリア後

ターシュ:ハーディングと話はしたか?リリウムの件もあるし、誰かが様子を見ないといけない
ターシュ:よくわからないが、傷ついてることは確かだ


発生条件:「アーラサンの血」クリア後

ターシュ:エルガナンは最悪だ
ターシュ:心に語りかけ、約束を振りまいてる。ひどい話だ
ターシュ:少なくともデイルズは救えた。奴が怒り狂うだろうな


発生条件:「炎の言葉」クリア後

ターシュ:石板で何か特別なことはできないだろうか。飾ったりしてさ。彼女を称えたいんだ

その他

ヴァリック

ヴァリック:一緒に行けたらよかったんだがな、ルーク。気を付けろよ、いいな?



ヴァリック:ははは。俺の世話はもういいから。他の連中が何をする気か確かめに行け



ヴァリック:斥候ハーディングが光る?みんなそうなのか?それとも彼女だけ?



ヴァリック:普通なら悪鬼と手を組むのは「やめとけ」と言うところだが、今回はな…ただ、目は離すな



ヴァリック:元気か、ルーク?何かあったらここにいるからな



ヴァリック:大丈夫か?ルーク。仮眠をとったほうがよさそうだぞ



ヴァリック:どうして食堂があるんだ?料理するソラスなんて見たことないぞ



ヴァリック:ここの食事は首吊り亭よりうまい。フェイドにコクゾウムシはいないらしい



ヴァリック:クスクス笑いがフェイドに隠れ家を置いたからな。奴好みの奇妙で恐ろしくて不気味な場所だ



ヴァリック:落ち着け。何事もほとんどは不可能に思えるものだ。一つずつ片付けよう



ヴァリック:お前なら乗り切れるはずだ。自分を信じ、仲間を信じろ



ヴァリック:ルーク、最後に眠ったのはいつだ?



ヴァリック:しばらく横になったほうがいい、ルーク。ボロボロだぞ



ヴァリック:なあ、ルーク。奇妙な魔法の対処法は把握したと思うたび、より妙になるんだ



ヴァリック:未だにフェイドには嫌われてるが、この場所は居心地がいい



ヴァリック:クソ、俺も一緒に行くべきなのに。ここに閉じ込められてるとビアンカが不機嫌になってくる



ヴァリック:なあ、ルーク。自分たちの食堂があるっていいものだな?



ヴァリック:クソ、ルーク、全部をお前にやらせるべきじゃないのに。できるだけ早くここを出ないと



ヴァリック:お前が世界という重圧を肩に感じるのは当然だ。誰だってそうだ
ヴァリック:だが保証するよ、ルーク。お前が今やってることが、挑むべき戦いなんだ



ヴァリック:この場所はソラスの報復か?儀式をぶち壊したから、奴の家を守らなきゃならんのか?



ヴァリック:ルーク、ちゃんとやってるか?休みをとるのを忘れるなよ



ヴァリック:俺も活動できたらな。ここから動けないのは最悪だ



ヴァリック:ルーク、季刊誌「好色な淑女」の全集があるぞ。クスクス笑いに対する見方が変わるな



ヴァリック:ルーク、ベララの考えを聞きに行ったほうがいい



ヴァリック:敵は神々だ、ルーク。一人でそんな敵と戦う奴はいない。だからソラスは負け、お前たちは勝つ
ヴァリック:奴はずっと自分の愛情を、乗り越えるべき悲劇的な欠陥と考えていた。だが、それは力なんだ

ヘゼンコス

エムリック:ヨハナ
ヘゼンコス:ヴォルカリン
エムリック:共同墓地での適切な償いが見つかるまでの間は――
ヘゼンコス:ハッ!
エムリック:ウォッチャーの監視により拘束される。逃げられないようにな
ヘゼンコス:志願するなんて、高潔ね
エムリック:はあ。お互いにとって難題だ



エムリック:これがお前の目的だったのか?あの死や破壊は、全て首都を支配するためだったのか?
ヘゼンコス:素晴らしい街になったはずよ!
ヘゼンコス:偉大な偉業を活用する指導者に従う、ネヴァラとしてね!
エムリック:お前の巨大な骨のゴーレムは、ネヴァラ・シティの半分を破壊していたはずだ!
ヘゼンコス:まあ、確かに成長を始める前に、多少の再建が必要だったでしょうね



ヘゼンコス:簡単なテストよ
エムリック:お前が再び新しい呪文を覚えられるかどうかを知るためだけに、結界を緩める気はない
ヘゼンコス:どんなに腹立たしかったかわかる、ヴォルカリン?自分の魔法が成長しなくなることが?
ヘゼンコス:それを修復できるはずだった。あなたが壊したスケルトンを通じてね!
ヘゼンコス:そういえば、あれに何をしたの?
エムリック:それは明かせない、ヨハナ
ヘゼンコス:ふん!


発生条件:エムリックがリッチになっていない場合

マンフレッド:悪い
ヘゼンコス:はいはい。またこれなのね
マンフレッド:悪い!
ヘゼンコス:ちゃんと言えてるわよ
マンフレッド:シーッ!
ヘゼンコス:むう



ターシュ:で、今は頭蓋骨なのか?
ヘゼンコス:状態の説明なんてしないわ。ヴォルカリンの同居人なんかに、何度も話すのはごめんよ
ターシュ:自分の部屋はある!
ターシュ:頭蓋骨だけになっても死体なのか?エムリックは違うと言ったが
ヘゼンコス:なら、なぜ聞くのよ?
ターシュ:間違ってると言うかと思って
ヘゼンコス:うう



エムリック:ヨハナ。悔恨は要求できないが、反省ぐらいしたらどうだ
ヘゼンコス:反省?ネヴァラの大きな失敗を正そうとしたことを?
ヘゼンコス:世界一優れた屍術師がいながら、何をさせている?
ヘゼンコス:共同墓地をぶらつかせているだけ
ヘゼンコス:ネヴァラは帝国になれるのよ!敵を倒し、新たな海岸を征服するため、死体の軍隊を招集できる!
エムリック:我々を新たなテヴィンターにするつもりか
ヘゼンコス:バカね。私たちならさらに上をいけるわ



ヘゼンコス:負の位相的な機能について質問があるのね?
ベララ:はい。エムリックが聞いても構わないと
ヘゼンコス:いつもあの腰抜けの言うことを聞くの?
ヘゼンコス:まあ、少なくとも私のところに来たのは正解よ
ヘゼンコス:まず、反転する波を避けて呪文を順に繰り出す方法は身についてるわね?
ベララ:はい!でも爆発の範囲は――つまり、試したことがありません
ヘゼンコス:臆病なのね。それは一旦忘れて!


発生条件:エムリックがリッチになっていない場合

ヘゼンコス:ヴォルカリン!召使を私に近づけないで
エムリック:マンフレッドは見習い魔道士だ
ヘゼンコス:「好奇心」の精霊に炎を起こす魔法を教えるなんて、先が楽しみね
エムリック:マンフレッドは敷物の件で十分に学んだ!
ヘゼンコス:あんなののどこがいいの?


発生条件:エムリックがリッチになっている場合

ヘゼンコス:うまくリッチダムになれたのね
エムリック:そうだ
ヘゼンコス:で、勝ち誇って見せるぐらい品位がない
エムリック:我々の存在は贈り物だ
エムリック:かつての友人として頼むが、自分の中に怒りを宿すのはやめて、それを大切にするんだ
ヘゼンコス:はあ…
ヘゼンコス:…王冠を被らせて
エムリック:お断りだ



ターシュ:どうしてエムリックに腹を立ててる?
ヘゼンコス:あのお節介焼きが、私の邪魔ばかりするからよ!
ターシュ:お前の不気味な魔法は人を殺しただろ!
ヘゼンコス:私が気に触るなら、ヴォルカリンにできないことをして。私の亡骸を破壊すればいいわ!
ターシュ:そうしたらお前の魂が逃げるとエムリックから聞いた。逃げるつもりか?
ヘゼンコス:それはもちろん――
ヘゼンコス:こほん。違う



エムリック:ヴェナトリとの協力については黙っているんだな
ヘゼンコス:奴らが使えたのは、情報や遺物が必要になった時だけよ
ヘゼンコス:それ以外、あの不快な奴らはずっとワインセラーや夏の別荘の話ばかりしていた
エムリック:ほう。率直に言うと、ネヴァラの貴族とは共通点があるように思える
ヘゼンコス:気が滅入るわね


発生条件:ルークがエムリックと恋愛関係にある場合

ヘゼンコス:ヴォルカリン。不可能なことをやり遂げたわね
エムリック:リッチダムのことか?
ヘゼンコス:後ろをついて回ってる、生意気なガキを口説き落としたことよ
エムリック:いや、それは…ルークとの関係は個人的なことだ
ヘゼンコス:その朽ちかけた姿を好むなんて、とても理解できない
エムリック:「朽ちかけた」か…お前より2歳上なだけだがな、ヨハナ!
ヘゼンコス:あら、年齢が一目でわかるのはどっちでしょうね



ヘゼンコス:ああ…お前か!さぞかしいい気になってるんでしょうね!
ルーク:えっ…ヘゼンコス?
ヘゼンコス:もちろん私よ!
ヘゼンコス:はあ。エムリック・ヴォルカリンの仲間に話しかけるほど落ちぶれたなんて


ルークがモーンウォッチャー以外の場合
ルーク:どうして生きている?
ルークがモーンウォッチャーの場合
ルーク:どうして死体がまだ動いている?
ヘゼンコス:リッチはそう簡単に殺せない
ルーク:失敗したリッチでも?
ヘゼンコス:無意味な言葉を!
ルークがモーンウォッチャー以外の場合
ヘゼンコス:知りたければ言うけど、モーンウォッチャーが私を見つけたのよ
ルークがモーンウォッチャーの場合
ヘゼンコス:知りたければ言うけど、お前のモーンウォッチャーの仲間が私を見つけたのよ
ヘゼンコス:私の壮大な作品はお前たちががれきに変えた。残ったのはこの頭蓋骨だけよ


発生条件:エムリックがリッチになっていない場合

ルーク:エムリックが、マンフレッドを傷つけたお前と話すことに驚いてる
ヘゼンコス:哀れなウィスプのために、リッチダムを拒絶させたのは私じゃない!
ヘゼンコス:あの男が、あんなもののために諦めるとはね…
ヘゼンコス:まあ、ヴォルカリンが蘇らせたのなら、あのスケルトンは何か喜びを与えるんでしょう


発生条件:エムリックがリッチになっている場合

ルーク:エムリックが、マンフレッドを殺したお前と話すことに驚いてる
ヘゼンコス:あのバカげた骨の袋が私の邪魔をしたのは、私のせいだとでも言うの?
ヘゼンコス:あんなものを気に入っていたなんて、理解できない…
ヘゼンコス:それに、リッチなら新しい召使を簡単に作れる



ヘゼンコス:そこのお前!
ルーク:そういえば、俺の名前を知らないんだな
ヘゼンコス:ハッ!お前、私の手を見かけた?
ルーク:いや
ヘゼンコス:こんな結界の中じゃなければ、それぐらいわかったのよ
ヘゼンコス:あれはどこかをさまよってるの



ヘゼンコス:嫌がらせに来たの?
ルーク:お望みなら
ヘゼンコス:いいえ



ルーク:帽子人間になる気はないか?
ヘゼンコス:黙りなさい、クソガキ!



ヘゼンコス:ヴォルカリンは無理やりお前の仲間に加わったのね
ルーク:「無理やり」でもない
ヘゼンコス:あの男は、いつも集団の中にいると居心地が良さそうだった
ヘゼンコス:学生時代は、いつも彼にバカげたパーティーやサロンに連れていかれたものよ
ヘゼンコス:あんなおしゃべりな遊び人に、仕事ができたのが不思議よ。人にちやほやされながらね


発生条件:ルークがモーンウォッチャーの場合

ヘゼンコス:また若きウォッチャーね
ルーク:何なりと
ヘゼンコス:そんな共同墓地発祥の作法があったわね
ヘゼンコス:感心するわ。全盛時の屍術師が他人の問題を解決して時間を浪費するなんてね
ヘゼンコス:私の見習いになっていたら、全く違うことを学べていたでしょうに


発生条件:ルークがモーンウォッチャーの場合

ルーク:本当にモーンウォッチを恨んでるんだな
ヘゼンコス:私は賢明に、とっくの昔に死んだ者に対する義務の話を投げ捨てたわ
ヘゼンコス:でもお前はヴォルカリンのように、より伝統に囚われたウォッチャーのようね
ヘゼンコス:もちろん彼の技術は認めてる。あの男に何らかの視点があればいいのに


発生条件:ルークがエムリックと恋愛関係にある場合

ヘゼンコス:ヴォルカリンが愛人に入れ込むなんてまだ信じられない。ふん。あの年齢で
ルーク:おい!よけいなお世話だ
ヘゼンコス:驚いた。本当に彼を好きなのね
ヘゼンコス:ならさっさと、あの老いぼれたうぬぼれ屋のところに行きなさい