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会話・エムリックとベララ

2025/03/15
2025/3/16:発見した会話の追加
※最新の追加分は文字色を赤色にしています

マップ上での会話・連続もの

※会話名は便宜的に付けたものです

ベララの研究

開始条件:特に無し


発生条件:灯台でのミニイベント(図書室でエムリックとベララが話すもの)を見る前

ベララ:エムリック教授、灯台にあるあの不可解な場所ですけど…
エムリック:アストロラーベにつながっている結晶の結界か?
ベララ:そうです!わかった気がするんです…ふわあ
ベララ:すみません
エムリック:いや。遅くまで研究を?
ベララ:少し。あとでたっぷり寝ます


発生条件:灯台でのミニイベント(図書室でエムリックとベララが話すもの)を見る前

エムリック:ベララ、フェネックの形をした青銅のろうそく立てを持ってるか?
ベララ:はい!見かけました?
エムリック:図書室で見かけた。私が寝にいった時にはなかったはずだが
ベララ:ああ、少し調べものを。寝る前に。少し遅くなって
エムリック:灯台ではなかなか休めないのなら…
ベララ:ありがとうございます。でも…ふわあ…大丈夫です!


発生条件:「影を越えて」クリア前

エムリック:お前が手に入れたアーカイブの精霊を調べてみた
ベララ:どう思いますか?
エムリック:あれは傑作だ
ベララ:本当に?
エムリック:あれほどの知識をフェイドに安定して織り込むとは、見事なものだ
灯台でのミニイベント(アーカイブへの質問の仕方を考えるもの)を見る前
ベララ:とにかく知識を手に入れたいんです
エムリック:あまり焦るな、ベララ
灯台でのミニイベント(アーカイブへの質問の仕方を考えるもの)を見た後
エムリック:口調は少し遺憾だが
ベララ:「アナリス」という言葉は聞き飽きました

発生条件:「悪魔の契約」クリア後、「影を越えて」クリア前

エムリック:ベララ、最近体調はどうだ?
ベララ:元気です!
ベララ:ただ…
ベララ:シリアンとの最後の会話を、何度も思い出してます
ベララ:何か言ってやれたんじゃないかって。バカなことを止められたんじゃないかと
エムリック:全てを解決するような、完璧な言葉があったはずだと思うのか
ベララ:はい!
ベララ:馬鹿げてますけど
エムリック:そう望むのはまったく自然なことだ


発生条件:「影を越えて」クリア後、アーカイブを維持した場合

エムリック:ベララ、アーカイブの研究はどうだ?
ベララ:順調です!進展してます
ベララ:一部は単にアナリスの陰謀や確執のリストです。たくさんありますが
ベララ:でも有用なものもあって、遠い未来にはアーラサンの一部を修復できそうです
エムリック:ヴェイルの跳躍者は大喜びだろう
ベララ:「理解しにくい」とか「複雑すぎる」とか言うんですけど、説得します


発生条件:「影を越えて」クリア後、アーカイブを解放した場合

ベララ:昨晩はよく寝れましたよ!
エムリック:これからもそうだといいな
ベララ:アーカイブを処分して、安心したんだと思います
ベララ:変ですか?あの知識は惜しいですが、でも…
エムリック:悪意が隠れている
ベララ:ええ。死んだままでいい。いいものを築くことに集中しましょう

幽霊と吸血鬼

開始条件:特に無し



ベララ:エムリック教授、アンデッドについて質問があります
エムリック:いいぞ!何が知りたい?不生の儀式か?変容の呪文?
ベララ:幽霊です。幽霊のことを知りたいんです
エムリック:つまり…精霊のことか?フェイドの住人の?それなら知ってるはずだ
ベララ:いえ…幽霊です。「うーっ!」って物を倒したりする
エムリック:はあ。若い魔道士は複雑な質問を最初にするものだな



ベララ:考えてみたけど、何が複雑なのかわかりません
エムリック:何のことだ?
ベララ:ああ!幽霊です。前に話してたことです
エムリック:主に二つの考え方がある。幽霊は生身の者の魂が戻ったものだという考えと…
エムリック:非人間的な精霊が、単なる残響を再現したという考え方だ
ベララ:棚から物を落とすとか、壁に血で何か書く幽霊はどうなんですか?
エムリック:血でって…ハーディングが好きな小説を読んでるのか?
ベララ:ええ。いつも交換してるんです
エムリック:はあ。そうか



エムリック:ベララ。アンデッドに興味があるなら、探検に連れて行ってもいいぞ
ベララ:幽霊を見に?
エムリック:もっといいものだ!共同墓地の奥には、様々な珍しい存在が潜んでいる
エムリック:どこから始めようか?暗黙の谷か?納骨の橋か?
エムリック:いや、あそこは最近また、悪夢の霧が出る
ベララ:消えるまで待ちましょう。ノートを用意します!



ベララ:幽霊が複雑なら、吸血鬼はどうですか?
エムリック:ああ、それならもっと中身のある話ができる
ベララ:本当に?吸血鬼は実在するんですか?
エムリック:「渇望」の悪魔が死体に取り憑くと、その結果生まれた悪鬼は血を求める
ベララ:ああ。それは知ってます
エムリック:失望したような言い方だな?
ベララ:少し。まあ
ベララ:その悪鬼がコウモリに変わることは?



エムリック:ベララ、ナーブと話してたんだが
エムリック:小説に出てくる吸血鬼のような獣の噂を聞いたことがあるそうだ
ベララ:本当に?どこで?いつ?
エムリック:一部のテヴィンターの賢者が、「渇望」の悪魔と結合しようとしたらしい
エムリック:すさまじい力が手に入るが、永遠に血を欲するようになる
ベララ:すごい!ひどいことでもあるけど
ベララ:ナーブに話を聞かなきゃ!



ベララ:ナーブが、「噂が本当なら、悪い結果になるしかない」って。ミンラーソスの吸血鬼のことです
ベララ:証明しましょう。おびき出して、何が効くか調べるんです!
ベララ:できる時にですけど
エムリック:騒ぎになるかもしれない。ミンラーソスでは魔法による変身について、とても寛大
エムリック:だが、そういうことはダブリンがずっと提案していたな
ベララ:みんなで探検ですね!

古代エルフの魔法

開始条件:特に無し



ベララ:どうしても慣れません。あの古代エルフの魔法ですが
エムリック:どうして?
ベララ:変な感じがして。他の魔法と違うんです
エムリック:私たちが慣れているものより、強力なものが多いのは確かだ
ベララ:ええ。少し。でもそれだけじゃなくて、冷たい感じがします
エムリック:それは興味深い。外の感覚かな?
ベララ:いえ、中が冷たくなります。外ではなく



エムリック:古いエルフの魔法が「冷たく」感じると言ってた意味がわかったよ、ベララ
ベララ:え?自分でもわからないのに
エムリック:モーンウォッチの儀式で使用する魔法はかなり異質だ
エムリック:お前が慣れている、岩の操作や稲妻の召喚に使うものより…どこか静かでおとなしい
エムリック:予期してるんだ
ベララ:嫌な感じです。魔法が…あたしを待ってるなんて
エムリック:そうだな。だがそれは魔法に必要な、確かな基盤となる



ベララ:「爽やか」が正しいのかな
エムリック:何だ?
ベララ:古代エルフの魔法です。前に話してたことですが
ベララ:あの遺物を使うたび…目が覚めるんです。冷水を浴びるみたいに。冷たいだけでなく
ベララ:どうしてでしょう?
エムリック:全ての魔法はフェイドと関係する。古代エルフは私たちが失ったものを使ったのかもしれない



ベララ:古代エルフの魔法がフェイドに関係してたという話は、正しいと思います
エムリック:何か発見したのか?
ベララ:あの。怒らないでほしいんですが。灯台で外に出たんです
エムリック:ベララ!なんて無謀なことを
ベララ:わかってます!でもほぼ大丈夫でした。とにかく外に出た時、感じたんです。どこかで。エルフの魔法のように
エムリック:ディープフェイドから古代エルフの魔法を引き出せる?なんと。どれだけの魔法を制御できることか…
ベララ:あんなことをしたのも、説明がつきます

歯車が入った箱の遺物

開始条件:特に無し



ベララ:教授、周囲の魔法を測定する例の遺物ですけど、動かすことができました
エムリック:あれほど小さな歯車の構造をよく解明したな



ベララ:教授、昨日灯台で信じられないものを見つけましたよ
エムリック:何だ?
ベララ:小麦の粒くらいに小さな、歯車が入った箱です!
ベララ:全部つなげて遺物を再起動させたら…何かあるかも。わからないですけど、やってみましょう!
エムリック:棒やらレバーやらがあるこの装置は、お前が集めたものか?
ベララ:たくさんあって楽しみです!



エムリック:エルフの遺物についてはあまり手伝えなくて悪いな、ベララ
ベララ:でも教授、主な魔法を元に戻したじゃないですか
エムリック:いや、あんなのは子供だって直せる!
エムリック:不可解なのは、その内側の構造なんだ
ベララ:あの箱にはいろいろと付いてますが、3つずつのセットで考えると…
エムリック:試してみよう



ベララ:モーンウォッチの魔法の遺物は古いエルフのものと大きく違うんですか?
エムリック:エルフの遺物は強力だが、魔法にある種の堅牢性がある
エムリック:私たちの偉大な宝はもういくつか失われてしまった。サビナールの頭蓋骨、死した夢見る者の鍵、月の冠…
ベララ:残念ですね。ブーンって変な音を立てるものは?
エムリック:部品の多いエルフの装置のことか?
ベララ:まるで中に見えないハチが入ってるみたいで!



ベララ:教授、あの箱の形をしたエルフの遺物を試してみたんですが…
エムリック:一人でか?
ベララ:いえ、ストライフと!
ベララ:とにかくとても複雑な装置だし、力や重力、フェイドとの交信を制御するものかと思ったら…
エムリック:何だった?
ベララ:…オルゴールでした!
エムリック:くっくっくっ。何と無害な!
ルーク:ストライフは何て言ってた?
ベララ:笑いすぎて泣いてた



ベララ:やっぱり、あのエルフの遺物がオルゴールでよかったと思います
エムリック:ほう?
ベララ:素敵ですよ
ベララ:古代のエルフが恐ろしい神じゃなく、ほぼ普通の人たちだったことを忘れそうになるので
ベララ:エルガナンとギランナンを最初に止めようとした、普通の人だったことも
エムリック:古代の戦いが時間をくれた
ベララ:はい。無駄にはしません

魔法を学ぶ

開始条件:特に無し



エムリック:ベララ、若い魔道士として、どんな訓練をしたんだ?
ベララ:部族の伝承者に基礎を教わりました
エムリック:その後は?
ベララ:自分でたくさん試して、どれが効くか確かめました
ベララ:その後でヴェイルの跳躍者に会ったんです。そして本があればそれを読みました
エムリック:図書館長に紹介してあげよう
ベララ:ありがとうございます!
エムリック:立派な男だ。少し内気だが、オードリックは死後にいろいろと経験してな
ベララ:そのことは聞かないようにします



エムリック:ベララ、正式な魔道士の団体に入ろうと思ったことは?
ベララ:えっ。そんなことできるんですか?
エムリック:モーンウォッチなら受け入れると思う
ベララ:ありがとうございます
ベララ:でもヴェイルの跳躍者が大切なので
ベララ:アーラサンは変で危険…とても危険だけど、故郷なんです
エムリック:そう言うと思った。だが、もし考え直すようなことがあれば言ってくれ



ベララ:ウォッチャーはいつも精霊を扱ってるのに、誰も憑依されてないみたいですね
エムリック:大共同墓地の結界が阻止しているんだ。精霊を近寄らせはするがな
エムリック:体を与えることで、生者へ憑依せず、穏やかに存在できる
ベララ:全く支配しないんですか?
エムリック:いや。ウォッチャーはまず結界の魔法から学ぶ
エムリック:悪意ある精霊は探求をやめない



ベララ:大共同墓地には、見えない所でたくさん魔法が使われてますけど…
ベララ:静かですよね?
エムリック:アーラサンの魔法とは違うか?
ベララ:はい。すごいですよ、教授。時間の繰り返しがまったくないなんて
エムリック:森ではよくあるのか?
ベララ:ストライフやイレリンに聞いてください

決断

開始条件:「準備」クリア後、および「魂の犠牲」クリア前



ベララ:教授。エムリック。大丈夫ですか?
ベララ:いや、大丈夫でしょうけど。あの。少し様子がおかしそうで
ベララ:すみません。失礼でしたね
エムリック:いや。いろいろと考え事があってな。決断する前によく考えなくては
ベララ:話し相手が必要なら言ってください。不要でも聞きますよ
エムリック:親切にありがとう、ベララ



ベララ:あたしが大きな決断をする時、役に立つことがあるんですよ
エムリック:何だ?
ベララ:利点と欠点をすべて並べるんです
ベララ:そうすると一目瞭然!決断できます。後で後悔や心配もしますけど
エムリック:私の決断は…モーンウォッチで歩む人生を変えるかもしれないことだ
エムリック:残念ながら、そういう決め方は向かない
ベララ:もしかしたら、役に立つかもしれませんよ

エルフの真実

開始条件:ソラスの記憶を見た後



ベララ:あの…
エムリック:ああ、そうだ
ベララ:エルフが精霊だったなんて!
エムリック:数千年前の、とてつもない真実が明らかになったな!
ベララ:ダブリンにどう思うか聞いたら、ただ肩をすくめたんです!
エムリック:ああ。まったく!
ルークがエルフの場合
ベララ:ルーク!違うように感じる?
ルーク:エルフとして?別に?
ベララ:精霊っぽくなってない?うーん


エムリック:これまで諸説はあったが、「古代のエルフが精霊から生まれた」という説を有力視する者はいなかった
ベララ:待ってください、モーンウォッチは知ってたんですか?
エムリック:いや、全く。数多くある説の一つで、あまり受け入れられていなかった
ルークがモーンウォッチャーの場合
ルーク:その通り
ベララ:ウォッチャーのために論文を書けますよ。あっ!一緒に書きましょうか?
エムリック:素晴らしい考えだ!
エムリック:だが、情報源をどう説明しようか
ベララ:確かに。ソラスの記憶は日記と言えるでしょうか?



ベララ:精霊がこれからエルフになることもありますか?
エムリック:時代とともに世界が変われば、フェイドの住人も変わる
エムリック:かなり外見は異なるだろうな
ベララ:翼のあるエルフとかではなく?鳥やコウモリみたいな
上記の「幽霊と吸血鬼」の特定会話を見る前
エムリック:可能性は低い
上記の「幽霊と吸血鬼」の特定会話を見た後
エムリック:歯がとがって、血を欲したりとかか?
ベララ:はい!いえ、吸血鬼じゃないですよ!
ベララ:おそらく

ヘゼンコス

開始条件:「魂の犠牲」クリア後



ベララ:もったいないですね。ヘゼンコスのことですけど
エムリック:あれだけの知性をネヴァラのために使うこともできたのに。今では…
ベララ:いや、巨大なスケルトンのことです。彼女がなりたがったものですよ
ベララ:あんなに苦労して、あんな見た目のものを作るなんて
ベララ:あたしなら翼をつけて、腕も増やしますね
エムリック:いろいろと考えたようだな
ベララ:いや!あの、やりませんよ、たぶん


発生条件:「影を越えて」クリア後

ベララ:ヘゼンコスで思い出した人がいるんですけど
ベララ:アナリスです。共通点があるような気がします
エムリック:他の者を犠牲にしようとするところか?力への果てなき欲望か?
ベララ:ええ。そうですね
エムリック:アナリスは追放され、ヘゼンコスは倒された。まあ、会うことはないな

マップ上での会話・単発もの

発生条件:メインクエストもしくは仲間クエストがある程度進むと発生しなくなる?

ベララ:手紙じゃなく、こうして会ってるなんて信じられません!
ベララ:光栄です、教授。エムリック…何とお呼びすればいいですか?
ベララ:これだけのことを成し遂げた方を「エムリック」と呼ぶのは変な気が…
エムリック:エムリックでいい
エムリック:ここは教室じゃないんだ。何が起きるかわからない!
ベララ:では、エムリックで
ベララ:「エムリック教授」と呼ぶかもしれません


発生条件:「魂の犠牲」クリア前、もしくはエムリックがリッチになっていない場合

ベララ:マンフレッドには、あの…人のような思考力や感覚はあるんですか?
エムリック:マンフレッドの自己表現方法は限られているが、我々と同じように周囲を認識しているよ
エムリック:ある程度だが


発生条件:特に無し

エムリック:ソラスは自分で灯台を作ったのだろうか?
ベララ:聞けないのが残念です
エムリック:その方がいい
ベララ:はい。嘘の神は信用できません!
エムリック:私もだ
ベララ:ええ
エムリック:うーむ
エムリック:だが、もし我々が仮にルークの立場だったら…
ベララ:アーラサンについていろいろ聞きたいですね!
エムリック:ヴェイルについて、ソラスに5分でも質問できたらな!


発生条件:詳細不明、おそらく共同墓地のどれかのクエストクリア後

エムリック:ふむ。もうあそこは見たかな…いや
ベララ:それで、教授?
エムリック:共同墓地のことだ。あそこで部屋が消えたらしい
ルークがモーンウォッチャー以外の場合
ベララ:どこに消えたんですか?
エムリック:わからない。ただ消えたんだ
ルークがモーンウォッチャーの場合
ルーク:ほとんどの場合はいつか出てくる
エムリック:今回はな、ルーク、穴が残されたんだ
エムリック:共同墓地は新しい配列に代わっても穴を残すことはない。何かが変だ…


発生条件:「悪魔の契約」クリア後、「影を越えて」クリア前

ベララ:アナリスはどうしてまだ「新しい生身の体」を作ってないんでしょう?
エムリック:思考できる体を作るのは複雑な仕事だ
ベララ:悪魔は体を作りますよ
ベララ:…いい体ではないか
エムリック:物理法則に戸惑うのだ。だから精霊は支配を好む
ベララ:アナリスは新しい体が失敗に終わることを恐れてるとか?
ベララ:でも、まだ何かを目標にしてますよね…


発生条件:「死者の館」クリア後

ベララ:半分アンデッドって、どんな仕組みなんですか?
ベララ:ヘゼンコスのどっち側がアンデッドなんですか?重要な気がします
エムリック:文字通りの意味じゃない。生と不死の境界線は明白じゃないんだ
ベララ:ああ!そういうことですか
エムリック:どんな想像をしていた?
ベララ:片脚が生きてて、片脚がアンデッド。それでずっと空回りを…


発生条件:「死者の後継者」クリア後

ベララ:マンフレッドが戻ってよかったですね
エムリック:ありがとう
ベララ:前より、よくわかってるみたいです
ベララ:いろんなインクを混ぜさせてみましたが、ほとんどこぼしませんでしたよ!
エムリック:だからこの前、マンフレッドが緑色に染まっていたのか?
ベララ:ええ…多分


発生条件:「意思と遺言」クリア後

ベララ:エムリック教授、リッチについてさらに質問があります
エムリック:何でも聞いて――
ベララ:実体のないものを感じられますか?そよ風や熱、乾燥とか
ベララ:それに詮索したくはないですが、もしひびが入ったら自分で直せますか?
ベララ:ああ!魔法!アンデッドとして魔法はどうですか?簡単?難しい?精神的に同じ?
ベララ:あっ、今考えたんですけど…やっぱりいいです。リストにします!
エムリック:――くれていい

灯台での会話

灯台での会話は発生条件がよく分からなかったので、条件の記載を省いています。


エムリック:見事なコレクションだ、ベララ
ベララ:ありがとうございます。ほとんどの遺物はすでにあったもので、あたしが一ヶ所に集めたんです
ベララ:何かあった時、一部屋しか失わずにすみますから!
エムリック:それは…考えたな



エムリック:錬金術に興味があるのだな、ベララ?若い魔道士としては好ましい趣味だ
ベララ:いえ、銅を分解する必要があっただけです
ベララ:ああ、でも錬金術は楽しいです!
エムリック:ああ、死体置き場の個室で酸の試験をしたときは幸せだった…



エムリック:アーラサンで見たフェイドと比べてどうかね、ベララ?
ベララ:ずっと安定してます。うるさくないですし
ベララ:実際、静かすぎるときもありますけど



ベララ:あとで食料の調達に行くんです。教授はキノコがお好きなんでしたっけ?
エムリック:好きだよ。ありがとう。アーラサンに行くのかね?
ベララ:アーラサンでの採集は…やめたほうがいいです。少なくとも、今後は
ベララ:ストライフは別ですけど。いつも安全な食べ物を見つけますから



ベララ:初めはこの図書館に圧倒されましたけど、今では整理する素晴らしい方法を会得しました
ベララ:あっ、でもその本の山は出しっぱなしですみません、教授!
エムリック:大丈夫だ。たいしたアザじゃない



エムリック:この書物が、本当にエルフの帝国の最後の記録だと思うのかね?
ベララ:ええ。古代エルフが日記や暦とか、スケッチブックのようなものを使っていたなんて不思議です



エムリック:感じるか?フェイドのどこか奥深くで、さざ波が立っている
ベララ:あたしは教授ほどエーテルに敏感ではないので



エムリック:この辺りの特有のエンチャントに気づいたかね、ベララ?
ベララ:何かがあるような気はしてました
エムリック:保存…冷却の呪文…
ベララ:ああ、それで。こんなに長くクリームが新鮮なのは不自然だと思ってました